バイクは粗大ごみで捨てられる?【バイク売却Q&A】
公開日:2026.05.21 / 最終更新日:2026.05.21
乗らなくなったバイクを処分する際、粗大ごみとして回収してもらえるのか疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
この記事ではバイクを粗大ごみで処分できるのかどうか、粗大ごみ以外の処分方法はあるのかなど、バイクの処分方法について解説します。
バイクは粗大ごみとして捨てられないケースが多い
自治体によって異なるものの、バイクの粗大ごみ回収は行われていないケースが多いです。
回収の可否や条件は自治体によって異なり、排気量制限が設けられていたり、燃料やバッテリーを抜いて別途処分する必要があるケースなど、さまざまな手間が発生するため事前確認が欠かせません。
そのため、バイクを粗大ごみとして処分したい場合は、まず自治体のHPや問い合わせ窓口で対象可否と条件を確認しましょう。
粗大ごみ以外のバイク処分方法
バイクは粗大ごみ以外でも処分する方法があります。
代表的な方法を3つ紹介します。
二輪車リサイクルシステムを利用する
1つ目は、二輪車リサイクルシステムを利用する方法です。
二輪車リサイクルシステムは、対象車両を指定引取場所に持ち込むことで、引取時にリサイクル料金を支払わずにバイクを処分できる仕組みです。
ただし、指定引取場所まで運搬できない場合に廃棄二輪車取扱店へ依頼すると、収集・運搬費用や廃車手続きに関する実費がかかることがあります。
対象車種や近隣の指定引取場所は公益財団法人 自動車リサイクル促進センターのHPからチェックすることができます。
引用:公益財団法人 自動車リサイクル促進センター – 二輪車リサイクルの紹介
なお、ナンバープレートを外した車両で公道を走ることは法律で禁止されています。
エンジンをかけずに押して歩いたり、車に積んで持ち込むなど安全で確実な方法で運搬しましょう。
不用品回収業者を利用する
2つ目は、不用品回収業者を利用する方法です。
不用品回収業者を利用すれば、自宅まで回収に来てもらえるため、自分でバイクを運搬する手間を省くことができます。
業者によっては無料で引き取ってくれる場合もありますが、車両の状態や地域によっては回収費用がかかることもあるため、事前に料金を確認しておきましょう。
また、バイクを引き渡す際には、廃車手続きが適切に行われるかどうかにも注意が必要です。
廃車手続きが完了していないまま車両だけを引き渡してしまうと、翌年以降も軽自動車税の納税通知が届くなどのトラブルにつながる可能性があります。
実際に、一般社団法人中古二輪自動車流通協会には、不用品回収業者利用後に廃車手続きが行われなかったことで翌年軽自動車税が課税されてしまったというトラブルも寄せられており、国民生活センターにも高額請求や不適正処理などのトラブルの相談が寄せられています。
引用:一般社団法人中古二輪自動車流通協会 – 廃品回収事業者によるバイク引き取り「されない抹消登録の巻き」
引用:国民生活センター – 不用品回収サービスのトラブル-市区町村から一般廃棄物処理業の許可を受けず、違法に回収を行う事業者に注意!-
不用品回収業者を利用する場合には、事前に廃車手続きを済ませたうえで次の点を確認すると安心です。
- 市区町村の一般廃棄物処理業許可を受けているか
- 自治体から委託を受けた業者か
- 回収費用の総額を事前に提示してもらえるか
バイク買取業者を利用する
もっともおすすめの方法が、3つ目のバイク買取業者を利用することです。
捨てるしかないと思っていたバイクでも、場合によっては値段を付けて買い取ってもらえるケースもあります。
自宅まで出張査定に来てくれるバイク買取業者も多く、自分でバイクを運ぶ手間がかかりません。
廃車手続きを無料で代行している業者も多いため、簡単にバイクを処分することができます。
バイクを処分するならまずはバイク王へ!
バイクは一般的な家具のように、粗大ごみとして簡単に処分できないことが多いです。
粗大ごみとして回収してもらえるかどうかは、お住まいの自治体によって変わりますので、事前に確認するようにしましょう。
また、処分しようと思っているバイクでも、場合によっては値段をつけて買い取ってもらえるケースもあります。
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