今年の冬は例年に比べて寒く、バイクは来春まで我慢!というライダーも多いかもしれません。

しかし路面が凍っていたりしない限り乗れる地域もあるので、同時に冬でも関係ねぇ!と乗り続けるライダーもいるはず(僕もその一人)。

そこで今回は実際に体験した、冬にバイクに乗っていると言われがちなセリフと対処法を紹介していきます!

言われがちなセリフ

この寒い中バイクで来たの?!


まずは定番のこのセリフから。

バイクに乗っていない人からするとこの寒さの中ほぼ生身で外に出て自ら寒空の中を突っ走るのなんて理解できないもの

それでもバイクに乗ってる僕らは普通の人からすると相当ぶっ飛んでるやつだと思われているようです。

ただ冬でも乗れるように温かいジャケットを持っていたり、色々対策して乗っているので、乗っている側からすると「そんな大変なことでもないんだけどな…」と思ってしまうことも。

なのでこの場合「そうなんですよ〜。寒いけど便利なので」とか「寒くても楽しいんですよ〜」とか当たり障りのない答えがおすすめ

ここで真剣に頑張れば乗れるよ、とか言ってしまうと本格的に季節感のない頭のおかしいライダーとして扱われる可能性があります笑。

僕は一度ライダー相手に乗れる理由を解説しましたが、相手はドン引きでした笑。

なんかいつもより大きくない?


これもよく言われるセリフだと思います。

要は冬バイクに乗る場合ジャケット一枚ではなく重ね着に重ね着を重ねているので着ぶくれしてしまいます。

着ぶくれした結果、普段は細身だったのにブクブクに太っているように見えてこう言われてしまうわけです。

返答としてはそのまま「着ぶくれしてます」意外はシャレを効かせるくらいしか無いと思います。

ただ着膨れしてしまうのはもう避けられないと思うので、そう思われる前に街で歩いても違和感ないくらいに脱いでしまうか、上だけ脱げば歩けるくらいの格好になるように計算して重ね着るなどで言われなくなるはずです。

雪降ったらどうするの?


真冬は特にこのセリフが多いでしょう。

これには2つのパターンがあり、1つ目はそのうち雪が降ったらどうするのか、2つ目は今日帰り雪が降ったらどうするのか

1つ目は雪が降ったら乗れないので「乗れなくなっちゃいます…」とかが正解、ですがここで雪降っても乗りますよ、とか言うと本格的に季節感のない頭のおかしいライダーとして扱われる可能性があります笑。

2つ目はまず言われる時点で覚悟しているライダーだと思います。
この時代調べれば雪が降りそうなのかはすぐわかるはずなので、その上でバイクに乗ってるということはもう降ったら降ったで仕方ないと思って乗っているライダーのはず。

実際降り始めくらいなら積もっていなければギリ乗ることができます。
ただ普段より格段に危険度は増しているのでおまりおすすめしませんが…。

雪が降ったらおとなしく諦めるか、雪でも走れるバイクで気をつけて乗るか(オフ車ならギリ)、どちらかでしょう。

路面凍結には気をつけて!


これは雪が降ってもバイクに乗るぞ、という方だけにお伝えしたいことですが、冬バイクで本当に怖いのは雪ではなく路面凍結

ぶっちゃけ雪が多少降っていてもブロックタイヤなら下のアスファルトが凍っていなければゆっくり様子見しながら走ることができます(オンロードタイヤは雪が降った時点でアウトです)。

しかし路面が凍結してその上に雪が積もっていたらまず無理。
少しでもバイクを倒しただけで速攻コケます

ブラックアイスバーンという見た目では濡れているだけに見えても実はガチガチに凍っているというパターンもあるのでこういう場所では二輪は成すすべがありません

なので少しでも路面凍結の可能性がある山の方には行かないとか、走る場所にも注意が必要です。

これを読んでやっぱ危ないみたいだからやめとこう、というのが正常の考え方だと思います。
ただ僕も含めてそれでも乗るってライダーは一定数いると思うので危険だということを理解した上で自己責任でお気をつけて乗ってください!

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