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東京、千葉方面に夜ツーリングに出かけるこの企画。

最終回となる今回は千葉県市原まで走ります。

国道14号線を真っ直ぐ

前回紹介した幕張PAから再び走りはじめ、武石で京葉道路を降り、再び14号線へ戻ります。

そのまま市原、木更津方面へ。
千葉の海沿いを通っている大きな道路なので、トラックなども行き交いますが、道幅が広く走りやすいルートです。

市原に差し掛かると、遠くに輝く工場地帯が見えてきます。

このあたりまで来ると一般車も減ってきて、しばらくは「ど直線」の道になります。

目印はこの看板

工場地帯の始まりの目印はこの看板。

「美人多し、脇見運転注意」
今まで見たこともなかった看板なので、思わず目に止まってしまいます。

ちなみに僕は美人に期待して信号待ちの間でキョロキョロ探しましたが、人っ子一人いませんでした。

そびえ立つ巨大な工場群

市原工場地帯

関東の工場地帯と言うと神奈川が有名ですが、実はこっちにもあるんです。
先ほどの看板の場所、もしくはもう少し走った信号のところを右に曲がって踏切を渡ると、だだっ広い一本道の左右に工場が連なります。

特徴は、建物それぞれが離れているので、走りながら鑑賞できるというところ。

目に入ってくるものの大半が巨大で、段々と大きさの感覚がおかしくなってくるくらいです。

かなり広い範囲で工場地帯が続いているので、神奈川のように、停まって見るというよりも、走りながら雰囲気を味わうという楽しみ方の方が、より多くの工場が見れてオススメです。

見物は往来の邪魔にならない場所で

もし停まって見物する場合には、できるだけ通行の邪魔にならない場所で停まりましょう。

夜でも大きなトラックが入ってくることがたまにあります。
そのため、車で行って見物、というのには向いていない場所です。

夜の工場はノスタルジックの宝庫

工場夜景の中をバイクで走るのはかなり新鮮。
「バイクに乗っててよかったなぁ」と思う瞬間です。

まさに「ノスタルジック」という言葉がピッタリのシチュエーションです。

神奈川の工場地帯のように、バイクと一緒に写真を撮るという感じではありませんが、そことはまた違った魅力があります。

思いっきり、工場夜景と愛車に酔いしれましょう。

工場地帯の中には24時間開放されている公園も。

売店などは閉まっていますが、車の駐車場は深夜でも入れるようになっています。

まとめ

シリーズでお伝えした「週末の夜ツーリング」はこれで終了。
都内の方に帰るときは、すぐ近くに館山自動車道が通っているので楽なのもポイントの一つです。

バイクの「時間に縛られない」というよさを活かせば、週末の夜をこんなに有意義に過ごせるんです。

電車では駅からの移動もあるし、終電という問題も。
車ではできても、手軽さが全然違います。

この初夏、バイクで週末の過ごし方を変えてみましょう!