バイクは車以上に気軽でパパっと動きやすいのも一つの魅力。

どうせ出かけるならツーリングだけでなく、バイクだからこそ楽しいコーヒーツーリングもおすすめです。

今回はバイクでコーヒーツーリングするときに必要な用品と知識をご紹介します!

景色でコーヒーは美味くなる

キャンプツーリングなどでコーヒーを淹れたことがある方ならわかると思いますが、いつも家で飲んでいるコーヒーでも外で飲むと何故かいつも以上に美味しく感じたりしませんか?

カップラーメンも同じ原理。
いい景色とロケーションは味覚を変えてくれるんです。

しかしカップラーメンならまだしも、出先でパパっと作れて荷物もかさばらない物って限りがあります。

コーヒーはアウトドアの入門編と言えるほど簡単で試しやすく、しかも奥深いもの。

実際にバイクで持ち運べてどこでもコーヒーを淹れられる用品をご紹介します。

コーヒーの基本装備

バーナー

出典amazon:JETBOIL(ジェットボイル) バーナー

コーヒーを淹れるに必要なのはお湯、マグカップ、コーヒー豆、ドリッパーが基本。
まずはお湯からですが、パパっと使えてコンパクトなのがジェットボイル。

普通はバーナーとケトルそれぞれ用意する必要がありますが、ジェットボイルは最初から全部一緒になっている優れもの。
値段はそれなりにするので最初から万全の装備を整えたい方や、コーヒー以外でも使おうと思っている方にオススメです。

出典amazon:シングルバーナー ガスバーナー キャンプ用
ジェットボイルを使わない場合はバーナーとケトルそれぞれが必要ですがバーナーに関しては、とりあえずはコーヒーを淹れられればOKであればネットで買える安物でも大丈夫でしょう。

最近ではキャンプ用のOB缶ではなく、カセットコンロなどに使うCB缶も使えるバーナーもあります。
CB缶はスーパーなどでも買えてOB缶よりも圧倒的に安いですが、夏はともかく、冬などはガス圧が低くお湯をわかすのに時間がかかる場合があります。

しかし、とりあえずお試しであればこれでも問題なし。
不安な方は安物でもOB缶を使えるバーナーを選びましょう。

ケトル

出典amazon:コールマン パッカアウェイケトル/0.6L
次にケトルですが、これにも何種類かあります。
しかし、一番重要なのはバーナーの大きさとケトルの大きさが合ってるかどうか。

熱伝導性など値段によって性能も別れますが、極論大きさがあっていればやかんでもお湯は沸きます。

バイクの場合荷物の大きさも重要になってくる部分なので現実的に積めて、コップ型ではなく注ぎ口があるケトルであれば何でも大丈夫です。

マグカップ

個人的にはバーナーよりもケトルよりもこだわって欲しいのがこれ。
コーヒーを注げて飲めれば何でも良いといえば良いのですが、大半のマグカップは陶器製。

陶器だと持ち運び時に割れてしまったりすることもあります。

おすすめなのはホーロー製、ダイネックス製など、軽くて持ち運びに便利な素材のカップです。

コーヒーミル

出典amazon:キャプテンスタッグ コーヒーミル Sサイズ
コーヒー豆を粉状に砕いてくれるミル。
最初から粉になっている豆を買えばいらないですが、豆は砕いた直後から酸化が始まって時間が経つと味が変わってしまうので、こだわるならその場で挽けるミルを使ったほうが良いでしょう。

挽き方の粗さなども調整できるので豆によって少しずつ変えてみても面白いですよ!

コーヒーの淹れ方は2種類

ドリップ式

出典amazon:コーヒードリッパー コーヒーバネット 折りたたみ
用品が揃ったところで次にコーヒーを淹れる方法ですが、一番メジャーなのはこのドリップ式。
コーヒーを淹れる手段として最もオーソドックスで一番知られている方法でしょう。

アウトドアだからといって特に特別なものは必要なく、ドリッパーとペーパーフィルターがあればOK。
家と同じ方法で淹れることができます。

エアロプレス式

出典amazon:エアロプレス コーヒーメーカー
知っている人は知っている、ちょっとマイナーな淹れ方がエアロプレス式。
2005年に生まれた淹れ方でドリップではなく「圧縮」で淹れる方法です。

ドリップ以上にテクニックに関係なく淹れられて、コンパクトなので通なコーヒーライダーには結構愛されています。

まとめ

コーヒーは淹れるのは簡単ですが、そこから味や香りにこだわろうとすると底が見えないほど奥深い飲み物。
今回ご紹介した用品は初歩の初歩としてコーヒーを楽しめるアイテムです。

ドリップ式、エアロプレス式、以外にパーコレーター式と呼ばれる沸騰の循環でコーヒーを抽出する方法もありますが、結局ドリップとエアロプレスの味には敵いません。

豆の量、種類、蒸らし時間、お湯の注ぎ方などこだわれば徹底的にこだわれるのがコーヒーなので、ツーリングの合間に景色のいいスポットでコーヒーを飲む、なんてバイクの楽しみ方もおすすめですよ!

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■筆者プロフィール

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