塗装したバイクは査定額に影響がでるって本当?【バイク売却Q&A】
公開日:2026.04.27 / 最終更新日:2026.04.27

自分のバイクを好みの色に変える塗装カスタムですが、いざ売却するときに査定額が下がるという話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
この記事では、外装の塗装が査定額に与える影響について解説します。
査定額に影響が出るケース
まずは査定額に影響が出るケースから解説します。
自家塗装の場合
塗装業者に依頼せず、自力でバイクを塗装する自家塗装の場合は査定額に影響が出る傾向にあります。
メーカーオリジナルの状態や塗装業者の仕上がりと比較すると、色ムラや塗膜の厚みなどで見劣りする場合が多いためです。
フレームナンバーが見えなくなっている場合
バイクのフレームには、一台一台フレームナンバー(車台番号)が打刻されています。
一般的にはフレームのネック部分に打刻されていますが、塗装によって読み取りが難しくなってしまった場合、査定額に大きく影響が出てしまう可能性があります。
バイクの査定はエンジンの状態や外装状態などが重視されると思われがちですが、実はフレームナンバーも重要な査定項目のひとつです。
フレームナンバーと書類上の車台番号が一致してはじめて、バイクとして流通できます。
そのため、状態によっては取り扱い自体ができなくなるケースもあるため注意が必要です。
自分でフレーム塗装を行うことは避けるか、マスキング処理をしてから塗装するようにしましょう。
影響が少ないケース
ここからは塗装したバイクでも、査定額への影響が少ないケースを解説します。
業者塗装を行っている場合
プロの業者に塗装を依頼している場合、自家塗装と比較して仕上がりがきれいなことも多いため、査定額への影響は少ない傾向にあります。
ただし、業者塗装の場合でもあまりにも個性的な塗装だと、査定時に影響を与えてしまう可能性があるため注意が必要です。
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バイクの塗装カスタムは、仕上がりや塗装箇所によって査定額への影響が大きく変わります。
特に自家塗装は色ムラや塗膜の厚みなどからマイナス評価につながりやすい傾向にあります。
また、フレームナンバーが見えにくくなる塗装は査定だけでなく買取自体が難しくなる可能性もあるため注意が必要です。
一方で、塗装業者による品質の高い塗装であれば査定への影響は比較的少ない傾向にあります。
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