エンジンオイルは、エンジンが正常に動作し続けるために必要な、非常に大切な消耗品です。

エンジンオイルは、バイクの使用や経年により劣化し、本来の性能が失われていくため、現在主流の4ストロークエンジンでは定期的な交換が必要になります。

主要なメンテナンス項目であるため、バイクの売却を検討している方のなかには、
「売る前にオイル交換したほうがいいのかな」
「新品のオイルに交換すれば査定額が上がるのでは」
と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、バイクを売る前のオイル交換が査定に影響するかを解説いたします。

バイクを売る前にオイル交換をすれば査定額は上がる?

結論としては、査定前にエンジンオイルを交換しても査定額が上がるとは限りません。
エンジンオイルは比較的安価な消耗品であるからです。

また、オイル交換にかけた費用が査定額にそのまま上乗せされるわけではないため、査定額を上げる目的でエンジンオイルを交換する必要はありません。

バイクの査定では、エンジンのアイドリングや吹け上がりの状態、異音やオイル漏れの有無などを確認しますが、エンジンオイルの新しさは多くの買取業者で査定項目に含まれていません。

そのため、定期的にオイル交換を行っているのであれば、査定前にわざわざ新品のオイルへ交換する必要はありません。

大切に乗っていたことや、こまめにメンテナンスしていたことを伝えたい場合は、メンテナンスノートなどの整備記録を提示することで十分に伝えることができます。

バイクを売るならバイク王へ!

バイクを売る前のオイル交換が査定に影響するかについて解説いたしました。

定期的なエンジンオイル交換は、良好なエンジン状態を保つために大切です。
しかし、売却するからといってわざわざ新品に交換する必要はありません。

売却を検討しているのであれば、余計な整備費用をかける前に、まずは一度査定を受けてみることをおすすめします。

筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王

~バイクがあれば もっと楽しい~
すべてのライダーに贈るバイクコンテンツサイト「Bike Life Lab」では、お役立ちコラムからおすすめバイクロード、Bike Life Lab研究員によるお楽しみコンテンツまで幅広く掲載中。