バイク買取業者は古物営業法という法律によって、取引相手であるバイクオーナーに対して取引金額にかかわらず本人確認の義務が課されています。

そのため、バイクの査定を行う際には本人確認が必須となり、バイクオーナーには身分証明書を用意いただきバイク書類の名義と本人の身分証が一致しているか確認を行います。

この確認は盗品の流通防止や不正な取引の防止につながる重要な手続きです。
(なお名義が違うバイクを売却する際には、名義人に署名捺印いただいた委任状が必要となります。)

この記事ではバイクを売るときに必要な身分証明書や、よくある質問について解説を行います。

バイク売却で使える身分証明書の種類


バイク買取業者によって異なることもありますが、多くの買取業者では基本的に公的な身分証明書が必要となります。

バイク王の場合は以下の4点のうち、いずれかをご用意いただいています。

  • 運転免許証
  • 保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

バイク売却の身分証明書に関するよくある質問


ここからは、バイク売却時の身分証明書についてよくある質問3つ解説します。

なお、バイク王の場合の対応であり、全てのバイク買取業者で同じ対応とは限りませんのであらかじめご了承下さい。

結婚などで姓が変わった場合は?


バイクの書類の名義が旧姓となっている場合でも、査定当日に提示する身分証は現在の姓のものを使用できます。
ただし、バイクの売買契約を結ぶ際には旧姓時の認印が必要となります。

身分証の住所と現住所が違う場合は?


引越しをして身分証の住所変更をまだしていない、単身赴任中で住所と今住んでいる場所が異なるなど、身分証に記載の住所と現住所が違うケースが存在します。

その際には公共料金の書類や本人宛郵便物、賃貸契約書などで、現住所確認ができれば問題なく査定を行うことができます。

身分証の住所とバイクの書類の住所が違う場合は?


以下の2ケースに分けられます。

身分証の住所が現住所で、バイク書類記載上の住所が旧住所の場合

⇒問題なくお取り扱いできます。

身分証の住所が旧住所で、バイク書類記載上の住所が現住所の場合

⇒ひとつ前の質問「身分証の住所と現住所が違う場合」に該当するため、現住所確認ができる公共料金書類や本人宛郵便物、賃貸契約書で現住所確認を行う必要があります。

バイクの売却はバイク王へ!

身分証明書はバイクを売却する際には必ず用意する必要があります。

基本的には運転免許証を提示すれば問題ないですが、事情がありその他の身分証明書を使用する場合、取り扱っている身分証明書がバイク買取業者ごとに異なる可能性があるため、事前に確認するようにしましょう。

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