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バイク遊びの一つ、バイクキャンプ。
この企画ではバイクでキャンプに出かける時に必要なもの、準備などを紹介しています。

今回は、寝床とキャンプでの朝について。
後半ではキャンプ場を使う意味についても解説していきます!

寝床は一番重要

キャンプって用品を含めた準備が必要ですが、その中でも一番重要なのは寝床の準備。

他は、いろいろ足りなくてもなんとか形にはなるので楽しめますが、寝床は手を抜くと結構痛い目を見ます…。
テントは前回紹介したので今回は中の装備と使い方。

テント内で使うエアマットは、季節とロケーションにもよりますが、できるだけ厚手がオススメ。

ネットショッピングならマットだけで2,000円もせず買えてしまいます。
段々空気が抜けてきてしまいますが、一晩持てばいいので、とりあえずは大丈夫。

分厚いエアマットの場合、おおかた電動ポンプが必要になります。
ヘタするとマットより高かったりしますが、一度この恩恵を味わうともう戻れない…。

僕は最初薄手でコンパクトなマットを使っていましたが、今回のような分厚いマットと比べるとかなり寝心地が悪く、冬は路面の温度が伝わってきて寝れない場合も…。

多少荷物はかさみますが、分厚いマットにエアポンプの組み合わせが一番無難でしょう。

寝袋は、夏の場合は薄手が基本ですが、僕は山の上の方に行く場合と下の方に行く場合で分けています。
薄手が活躍するのは7月8月の真夏日だけでしょう。

今回は多少夜も冷えそうだったので、春秋用を使いましたが、朝方の温度を考えると正解でした。

テントの中で使えるアイテムとしてLEDランタンは便利です。
ガスランタンはこういう使い方をするともちろん酸欠になるので絶対やめてください…。

こういうためにもランタンはガスとLEDの2つ持っておくことをオススメします。

あとは眠くなるまでリラックスタイム

寝床さえ先に準備してしまえば、あとはもう眠くなるまで夜のキャンプを楽しむだけ。

音楽のボリュームも下げ、メインランタンは消して手元だけのLEDサブランタンに切り替えます。
キャンプの夜って普段以上にまったりと落ち着く時間…。

複数人で来ている時は、バイク話に花を咲かせたり、PCやタブレットで映画、なんてのもアリですよ!

朝食は簡易キャンプグルメ

キャンプの朝は、不思議と家よりも早い時間にスッキリ目がさめることが多いです。

本気の人は、ここからもう一度火をおこして朝食を作ったりしますが、今回は簡易的にコーヒーとカップラーメン。

外で食べるカップラーメンって、通常の5倍くらい美味しく感じるのはなぜでしょう…。
体温が下がっている朝だからこそ、暖かいのが染みる!

これはキャンプでしか味わえない味です…!

ゴミはまとめて回収

キャンプ場でも、最近では「ゴミ持ち帰り」のところが多くなってきました。
その代わり利用料金が多少安くなったりしています。

バイクの場合、一日キャンプしたくらいじゃ大量のゴミは出ないはずなので、分別して持って帰りましょう。

キャンプ場を利用する意味

バイクの場合、基本どこでも行けるので、キャンプ場を使う必要がどれくらいあるのか?
まず、キャンプ場にはちゃんとしたトイレがあります。

中にはシャワーが付いているキャンプ場もあるので、この点かなり助かります。

あとは、使った食器などを洗える炊事場があるのも魅力。

帰ってきてもう一回洗うのって結構面倒だし、汚れたものを隔離しなければいけないのでその場で洗ってしまえるのは便利です。

今回は使いませんでしたが、自分でBBQセットも持ってこなくても、キャンプ場のかまどやコンロを利用する、という手もあります。

これだけで荷物は格段に減りますし、後片付けも面倒じゃないので、かなり長距離を走ってキャンツーに行く場合にはオススメです。

まとめ

これからの時期、キャンプが楽しいのは間違いなし!
ハードルが高いと思われがちなバイクキャンプですが、実際やってみるとそこまで難しいことはありません。

不安…という方は、最初はキャンプ慣れしている仲間と一緒に行くのもいいかもしれません。
一人でひっそりやるキャンプと仲間と大勢でやるキャンプは、それぞれ別の魅力があったりします。

今年は是非キャンツーに出掛けてみてください!