【前回記事はこちら】

バイクでキャンプに行くとき、どうすればいいの?!
前回はキャンプに必要な用品などを紹介しました。

今回はキャンプの過ごし方や楽しみ方を紹介します!

拠点を作ったら買い出しへ

キャンプ場を利用して、近くに買い出しに行けるスーパーなどがあったら、拠点を設置した後に買い出しに行きましょう。

もちろん貴重品や盗られたら困るものは持っていきますが、用品などは一旦テントの中へ。

バイクに荷物を積んでいる場合、スーパーの駐車場に置いておいたほうが危険、だったらキャンプ場に置いたほうが安心、というのが僕の考えです。

人それぞれの部分もありますが、荷物は安全な場所に移動させてから買い出しに行きましょう!

夜の準備は早めに!

ランタン

買い出し後、帰ってきたら完全に暗くなる前に夜の準備をしておきましょう。

荷物整理や寝床作りなど、様々ですが基本的にはランタンがあれば大丈夫。
今回はガスランタンを使います。

最近は安いLEDランタンなんかもありますが、個人的にはガスランタンが一番。

ガスランタンの光ってLEDと違って温かみのある優しい光なんです。

LEDの場合「利便性のための光」ですが、ガスは「便利な上に雰囲気のある光」なんです。
あとガスの場合、熱が発生するので虫が寄って来ません。

なので僕は広く照らすメインランタンをガス、手元を照らすのはLEDというように分けています。

蚊取り線香

この時期絶対必要なのが、蚊取り線香。
これがあるとないのじゃ楽しめ方が全然違います。

高いキャンプ用蚊取り線香もありますが、基本的にはどこでも売ってる普通の蚊取り線香でOK。

近くに置き過ぎると臭いので、風の流れを読み、拠点スペースからちょっと離れた所に2つくらい置いておくのがオススメ。

料理にたかるハエも一掃できます。

スピーカー

最近流行りのBluetoothスピーカーもキャンプで役立つアイテム。

自然の音を楽しむ、というのも一つの手ですが、お気に入りの音楽やキャンププレイリストとかを流しておくとテンションが全然違います。

BBQで腹ごしらえ!

キャンプでBBQは定番ですが、バイクでやろうとすると荷物がかさばってしまいます…。

しかし、最近ではインスタントコンロという便利なアイテムがあるんです!
ホームセンターで300円ちょいで売っていたので今回はこれを使ってみることに。

ゴミは増えますが、箸と皿があればBBQができるので、バイクキャンプにはピッタリだと思います。

中に入っているワックス紙に点火すると見る見るうちに燃え広がり、あっという間にコンロが完成。

後から扇がずとも、自然とちょうどいい火力で燃え続けてくれます。

後は肉をジャンジャン焼くだけ!

今回は調味料を持ってきていないため、味付け肉を買ってきました。

外で食べる肉ってなんでこんなに美味しく感じるんでしょう…。
スーパーで安売りしていた肉なのに感動するレベルの美味さでした…!

ご飯は湯煎

肉と言ったら米!!ですがこちらはキャンプ用コンロで湯煎してみました。

本来なら平にして、と書いてありますが、無理やり詰めて15分くらい湯煎したらしっかり完成!!

肉をバウンドさせて食べるという焼肉屋スタイルが簡単に実現。

一昔前はコンロ持ってきて、炭、薪、飯盒炊爨、と料理は大変なものでしたが、最近のものを使えばこんなにも簡単に、しかも荷物もほぼ増えずにできちゃうんです。
たまには古いスタイルも面白いですが、バイクでキャンプなら今回のようなアイテムがオススメです。

食後はコーヒーと音楽

食後はコンロでお湯を沸かし、コーヒーで一息。
ここに音楽も合わされば最高の食後タイムが完成…。

キャンプで大切なのは有意義な時間を過ごすこと。

極端に言えば「外で生活して寝る」ということだけですが、キャンプで過ごす時間は家では味わえない「非日常感」にあふれています。

ゆるやかに流れる時間の中で自分を見つめなおすと、案外いい発見ができるもの。
僕はキャンプのそういう部分が好きで、春夏はキャンプ予定がぎっしりです。

バイクで行くと身軽、かつ時間にも縛られないので、荷物関連さえクリアすれば車よりキャンプを楽しめると思いますよ!