ワークマン – 機能性を見て触れて伝えるブース展示【東京モーターサイクルショー2026ブースレポート】
公開日:2026.04.06 / 最終更新日:2026.04.06

東京モーターサイクルショー2026の株式会社ワークマンブースでは、機能性と価格のバランスで支持を集めるワークマンらしさを体験型の展示でわかりやすく伝えていたのが印象的でした。
暑熱対策ウェア「X Shelter」シリーズをはじめとした人気商品の展示も行われており、カラーやサイズ違いを比較しながら実物を確認できるため、来場者が商品への理解を深めやすいブースになっていました。
冷却と温熱を同時に体感

ワークマンブースでまず目を引いたのが、ペルチェ素子を使った冷却・温熱ウェア「ウィンドコアアイス×ヒーターペルチェベスト」の展示です。
1台で最大約-30℃の冷却と最大約+39℃の温熱が可能で、暑さと寒さの両方に対応ができるという画期的な商品。
ブースでは来場者限定で先行予約を受け付けていました。

文字だけで表現すると伝わりにくい温度変化を触れて体感できるように展示されており、足を止めて実際に温度を体感する来場者が多く見られたのも印象的でした。
表面温度は約-5℃まで達し、氷がついているバイクは車と異なり外気温の影響を直接受けるため、夏や冬は過酷な環境にさらされがちです。
夏は熱中症のリスクが高まり、冬は厳しい寒さによって身体がこわばり操作ミスにつながるおそれもあります。
冷却と温熱の両方に対応したこの商品はライダーの負担を軽減し、より快適なバイクライフをサポートしてくれることでしょう。
通勤・通学で日常的にバイクに乗る方はもちろん、ツーリングを楽しむライダーにもおすすめしたい商品です。
水を使った実演で伝えたレインウェアの機能性

レインウェアコーナーでは、水を使った実演展示が行われており、レインウェアを着用したマネキンに上から散水することで、防水性や撥水性を視覚的にわかりやすく表現していました。
防水性能は数値で示されることが多いものの、それだけでは使用時のイメージが湧きにくいこともあります。
その点、実際に水をかけた状態を見せる展示は視覚的に理解しやすいため、自分に合った商品選びの後押しにもつながると考えられます。

また、ワークマンのレインウェアは最大6Lまで展開されている点も特徴です。
バイクに乗る際の着用シーンを考えると、ジャケットの上から着用したり、リュックを背負った状態で使ったりすることもあるため、この幅広いサイズ展開は多くのライダーにとって選びやすく使い勝手の良さを感じられるポイントと言えるでしょう。
ヘルメット着用時にも対応した仕様で、ダイヤルによるサイズ調整も行えるため、ライダー目線で開発されていることが伝わりました。
梅雨入り前にレインウェアの買い替えを検討しているライダーにとって、要注目の商品です。
人気商品の展示も

ブースでは人気の暑熱対策ウェア「X Shelter」シリーズをはじめとした各種商品の展示も行われていました。
ラックには複数の人気商品がカラーやサイズ違いで並び、来場者が実物を見ながら比較しやすいレイアウトになっており、実際に商品を手に取って素材感や仕様を確認する人も多かったです。
ワークマンの商品はSNSでのバズりで一気に注目を集め、「気になって近隣の店舗に行ったけど売り切れていて実際に手に取れない…」というケースもあるため、現物を確認できる機会としても来場者の関心を集めていたようです。
2026年のバイクウェア選びはワークマンにも注目

ワークマンブースは2026年のバイクウェア選びにおいて、その存在感をあらためて感じさせる内容となっていました。
ワークマンは高い機能性を備えた商品を手に取りやすい価格帯で展開していることから、コストパフォーマンスを重視するライダーから強い支持を集めています。
その一方で、ワークマンの商品はバイクに乗らない一般ユーザーからの支持も厚く、人気商品は早い段階で売り切れてしまうこともあります。
今回のブースでは、そうした人気商品の実物を見て、触れて、比較できる場が用意されていました。
体験型展示によって機能への理解を深めたうえで、具体的な購入候補を探せる構成になっていた点も、来場者にとってわかりやすいポイントだったといえます。
気になる商品がある場合は、Web予約を行うのが最も確実な入手方法ですので、ワークマンのオンラインストアやワークマンアプリもチェックしてみてください!







