メンテナンス

定期メンテナンス

バイクで走る前に確認する運行前点検とは異なり、定期的に行うメンテナンスです。スケジュールや予算など計画的に進めていきましょう。工具などもそろってくると充実したバイクライフになります。

  • 洗車

    走ったあとは不具合が出やすいので、洗うことによって、オイル漏れやネジのゆるみなど発見しやすくなります。洗車する時にはあわせて気にしていただけると安心です。

    最近家庭でも普及してきた高圧洗浄器は、実はおすすめではありません。バイクは前からの水には強い構造になっていますが、横や後ろからの強い水には弱いのでホースで上からやさしくかけてください。

    バイクは湿気が大敵です。すぐにカバーをかけるのは湿気がこもってしまうのでよくありません。洗った後は乾かしましょう。洗車後に近所を軽く走ってあげるのも効果的です。「洗ったらちょっと走る」を覚えていただくと役に立ちます。

  • 手元に置いておきたい工具

    車載工具+α
    車載工具は最低限のものになっていますので、幅広くメンテナンスするには足りない場合があります。器具の取り付けや増し締めをする時など、お持ちのバイクで使用するスパナのサイズなど確認してそろえておきましょう。

    エアゲージ
    アナログ式やデジタル式などさまざまな種類がありますが、ケーブル付きのものが取り扱いやすいです。高価なものではありませんので、手元に置いて普段から活用してください。自分好みの空気圧を知っていただくのも、ライディングを楽しくするコツです。

    プラグレンチ
    プラグへのアクセスが容易なバイクをお持ちの場合は、サイズなど確認していただき、プラグレンチをそろえておくことをおすすめします。プラグはエンジンの大切な部品です。定期的に確認していただき、必要な場合は交換しましょう。

    バイクのマニュアル
    バイクを深くに知るには、バイクのマニュアルを読むのがとても役立ちます。マニュアルはメーカーから有償で取り寄せることができますので、関心のある方は取り寄せておきましょう。マニュアルは読み込むほど奥が深く楽しいです。

  • 6ヶ月点検・オイル交換他

    法定は12ヶ月点検ですが、バイク王では6ヶ月点検をおすすめしています。法定とあわせて半年ごとの点検サイクルです。1年のうち1回目はシーズンインの夏前に行い、2回目は利用が減る冬前に行うなど、点検月を決めてサイクルを回していくと予定が組みやすいです。

    この半年ごとに、自宅では処理に手間がかかるエンジンオイルの交換など、全体的にメンテナンスを行い、バイクをいい状態に保つようにします。バイク王の販売サービスではオイル交換は、オイル代+工賃540円(税込)で行っています。初心者の入りやすいお店ですので、ぜひお立ち寄りください。