250ccで今買える安いバイクを紹介!コスパ最強の250ccを探そう!
公開日:2025.11.17 / 最終更新日:2025.11.17
バイクは決して安い買い物ではないため、なるべく安く購入したいという方は多いでしょう。
しかし、人気車や新車でも販売されている高年式モデルは中古バイク市場の中でも比較的高い傾向にあり、中古価格が安くて現実的に長期的に乗れるモデルを探すのは中古バイク選びに関する知識がなければ至難の業です。
今回はバイク初心者向けに安くて今からでも現実的に購入・維持が可能な250ccクラスのおすすめモデルを紹介していきます!
安いバイクを選ぶ際の注意点
安いバイクを探そう!と言っても、単に金額だけ見てバイクの購入を決めるのは非常に危険な事です。
安いものには必ずそれなりの理由があるためです。
ここからは安いバイクを選ぶ際の注意点を紹介していきます。
現状販売・個人売買は行わない
個人間による売買を始めとした現状販売は整備や登録に関わる費用が発生せずに車体本体のみの金額で購入することができるため、通常より安く買うことができる傾向にあります。
しかし、自身でバイク全体の整備点検や登録を行う必要があり、知識やスキルがないと難しい作業のため一般人にはおすすめできない購入方法です。
購入する際は安くても、いろいろな箇所を整備していくと結局高くなってしまったというケースも多々あるので注意しておきましょう。
バイク初心者は個人売買をせず、バイク販売店で整備や保証付きで購入するのが一番おすすめです。
車両の状態
車両の状態は当然バイクの価格に影響してくる部分です。
同じ年式と走行距離であれば外装が綺麗なバイクと、傷が目立つバイクでは後者の方が値段は落ち着いている傾向にあります。
また、特に250ccクラスのバイクは車検が無いため、前オーナーが定期的なメンテナンスをしていないケースも考えられます。
極端に値段の安い250ccクラスのバイクは注意したほうが良よいでしょう。
購入後の納車整備や保証などがしっかりしているところで買うのが安心です。
走行距離

走行距離が伸びれば伸びるほど車体本体価格は低くなる傾向にあります。
しかし、距離が伸びれば当然その分劣化も進んでいくもの。
エンジンのオーバーホールといった多額の整備費用が発生する重整備のタイミングも近づくことでしょう。
最初に安く購入できても、購入後の維持費用がかさんでしまうことも考えられるのです。
特に250ccクラスのバイクは大型や400ccクラスに比べて高回転域を使用することが多く、その分劣化が早い傾向にあります。
高速道路を同じ100km/hで移動していても、大型は6速3全回転以下で走れるのに、250ccでは6速8千回転まで回ってしまうこともあるため、同じ距離でも走り方やエンジンの回り方はまるで違うことを念頭に置いておきましょう。
年式
一部の人気の高い旧車・絶版車を除き、基本的にはバイクは年式が経過するごとに車体本体価格も安くなっていく傾向にあります。
ただし、年式が古いと走行距離と同様に車体各所の劣化が進んでおり、年式によっては修理部品の手配も難しくなることも考えられます。
購入前にどれくらい部品が手に入りやすいかは調べておきたいところです。
隠れた人気モデルを狙う
250ccクラスは初心者を中心に高い人気を獲得しており、各メーカーが力を入れている排気量クラスです。
生産台数や流通台数が他の排気量クラスと比較して多いため、選択肢は豊富にあります。
古くから生産され続けているロングセラーモデルはモデルチェンジを繰り返すため、自然と人気は最新モデルに集中する傾向にあります。
ですが、何個か前のモデルでもデザインや求めている性能に申し分なければ最新モデルと比較して安い価格で購入できるケースも少なくありません。
こういった隠れた人気モデルを狙うのも良いバイクを安く買うためのポイントです。
並行輸入車両には注意

並行輸入車両とは国内では販売されていない海外向けの車両を、正規ディーラーを通さずに輸入し販売している車両のこと。
国内向けに販売されている車両と比較して車体本体価格が安いケースがあります。
その反面、故障時にパーツの入手に時間がかかったり、リコールが出た際の対応が大変な場合があるので、並行輸入車両を購入する場合はアフターサポートを含めた店舗選びが大切です。
単純な本体価格だけで決めると、最初は安くても維持費の面で差が出てしまう可能性が考えられます。
諸費用にも注目
バイクの本体価格意外に発生する諸費用も確認しておきたいポイント。
バイク本体は安くても、諸費用を合わせるとトータルで高くなってしまう場合もあります。
しかしその逆に諸費用が安くても整備内容が最低限のみで、納車後にすぐに不調になってしまうことも考えられるため、総額でかかる費用と諸費用に含まれている整備内容にもしっかり注目しておきましょう。
250ccバイクを安く買う方法
バイク王で中古バイクを購入する

バイク王では数多くの250ccクラスの中古車を扱っており選択肢も豊富です。
中古バイク選びでは程度の良い物を厳選して選ぶことと、保証やアフターサービスがしっかりした店舗で選ぶ事が重要。
バイク王は年間約30万件のバイクに関する相談を受けており、買い取ったバイクの中で程度の良いものを厳選して店頭に並べています。
最長7年の長期保証と返品保証もあるので、中古バイクでも安心して購入することができます。
ローン購入
バイク王ではローンでバイクを購入することができ、キャンペーンが適用されると金利0%でローンを組むことができることも。
様々なものが値上がりしているこの時代なので、ローンでの購入も視野に入れて車両の選択肢を増やすのも一つの手段です。
安い250ccネイキッドバイク
ここからはバイク初心者でも現実的に中古での購入と維持が可能な250ccクラスの安いバイクを紹介していきます。
数あるバイクタイプの中でもネイキッドバイクはもっともオーソドックスで流通台数も多いため、安い個体も多い傾向にあります。
SUZUKI ジクサー150

ジクサー150は2025年現在も新車購入が可能な現行モデルのバイクで、数多くの250ccクラスのバイクの中でもトップクラスにコスパのいいバイクと言えるでしょう。
軽量な車体で取り回しもよく、搭載されている空冷単気筒エンジンは程よいスポーツライディングを楽しませてくれます。
排気量は150ccなので250ccに比べると少し小さいですが、高速道路も乗れて区分的には250ccと一緒。
ただし、高速道路を長時間走るなどの場合は高回転域を多用するため、ロングツーリングを想定するならもう少し排気量の大きい250ccがおすすめです。
150ccにしか無いエンジンを回せる気持ちよさはしっかりあるので、街乗りメインの方には特におすすめです。
SUZUKI GSR250

GSR250は2012年に登場し、2017年まで販売されていた水冷2気筒エンジンを搭載するネイキッドバイク。
全てのモデルがフューエルインジェクションを採用し、初心者の方でも選びやすいモデルです。
高年式の250ccクラスの中でも中古価格がお手頃な部類で、カウルの付いていないネイキッドのGSR250、ハーフカウル仕様のGSR250S、フルカウル仕様のGSR250Fと違った仕様が揃っているのもGSR250シリーズの魅力です。
Kawasaki Z250

2025年現在でも新車で販売されているZ250ですが、モデルチェンジを繰り返しているため年式によって型式が変わり、当然相場も異なります。
初期のER250C型が安くてコスパが良く、安く250ccバイクを買いたいのであればおすすめしたいモデルの1つです。
搭載されているエンジンは水冷2気筒エンジンで、同社のスポーツバイクNinja250と同系統のもの。
おかげで街乗りからスポーツライディング、高速道路を使ったツーリングまで幅広く楽しむことができます。
ABSの有無でも値段が変わってくるため、注目しながら探してみてください。
YAMAHA MT-25

ストリートファイタースタイルのネイキッドをお探しならヤマハのMT-25も高コスパのおすすめバイクです。
2025年現在でも新車で発売されているモデルですが、Z250同様にモデルチェンジを繰り返しており型式によって相場が変わります。
MT-25の中では初期型のRG10J型が安く、その次にRG43J型も比較的安い値段で取引されている傾向にあります。
同社のフルカウルスポーツモデルYZF-R25と同系統の水冷2気筒エンジンを搭載しており、250ccクラスで想定されるほぼ全てのシチュエーションを楽しむことができます。
こちらもABSの有無によって値段が変わるため、自分が探しているバイクの条件と照らし合わせながら探してみてください。
SUZUKI バンバン200

オールドスクールなスタイルのストリートネイキッドを探しているならおすすめしたいのがスズキのバンバン200。
初登場は2002年モデルで、最終モデルの2016年モデルまで販売が続いたロングセラーモデルです。
2008年式からFIが採用されいるので、初心者の方は2008年以降のモデルがおすすめです。
カラーリングが豊富で選びやすく、他では見ないポップなカラーリングのモデルも存在します。
リアタイヤがバルーンタイヤとなっているため、リアビューの迫力は満点!
ストリートで映える1台となっているので現代のバイクとは一味違った雰囲気が好きな方は必見です。
HONDA FTR223

トラッカースタイルのネイキッドとして2000年に登場したFTR223は2016年の生産終了まで幅広いライダーに愛され続け、250ccクラストップの軽さとスリムさが光るモデルです。
ダートオーバルコースを周回するフラットトラッカーそのままのスタイルとなっており、エンジンは空冷単気筒を採用。
登場から生産終了まで全てキャブレターを採用しているため、いつかはキャブレターに乗りたいと思っている方の入門編としてはかなりおすすめ。
クラシック系の250ccバイクとしてはお手頃価格な部類に入るので、このスタイルに痺れる方はぜひ実車に跨ってみてください。
YAMAHA トリッカー

オフロードバイクのセロー250をベースに街乗りやツーリング、トライアルなどの細かい動きを得意とするトリッカーは2004年に登場したバイクです。
2017年に一度生産終了となりましたが、2019年モデルで再登場しました。
2008年モデルからFIとなっており、それによって値段も多少変わるため参考にしてみてください。
トリッカーはヤマハが開催する大人のバイクレッスンでも採用されている車両のため、ヤマハが考える扱いやすいバイクの現れとも言えるモデル。
値段は超安価というわけではありませんが、抜群の機動力とトリッカーに乗って得られる経験を考えたらかなり安い値段で取引されていると言えるでしょう。
安い250ccアメリカンバイク
HONDA レブル250

今から現実的に乗れる250ccクラスのアメリカンをバイク初心者が買うならレブル250がおすすめです。
そもそも250ccクラスのアメリカンは人気な排気量ジャンルとなっており、他モデルで比較的購入・維持がしやすいドラッグスター250やVツインマグナは車両の状態によっては価格が高騰していることも。
そうなると中古の安いレブル250と大きく値段差が開かないケースもあり、年式、FI、低いシート高、扱いやすさなど考慮すると初心者はレブル250を選んだほうが長い目で見て後悔しないでしょう。
2025年現在でも新車で販売されているレブル250ですが、2017年〜2019年モデルのヘッドライトがLEDになる前のモデルのほうが安い傾向にあります。
また、レブル250は250ccクラスのバイクの中でも圧倒的な流通台数を誇る人気バイクです。
単純に車両本体価格の安いモデルを探すのも良いですが、前オーナーがドライブレコーダーやスマートモニターやマフラーなどの高額なオプションパーツをつけた状態で手放した個体を選ぶという手も。
購入後に装着しようと思っているパーツがすでについている個体を選ぶことで、安い個体を購入して取り付けるよりも総額で見てお得になるケースもあります。
こういった選び方は流通台数が多い車種ならではのメリットなので、レブル250を選ぶ際にはカスタムパーツにも注目するとよいでしょう。
安い250ccスポーツバイク
スポーツバイクは各社しのぎを削って走行性能を追求し続けているバイクジャンル。
故に毎年モデルチェンジを繰り返すため、最新モデルに人気が集中してモデルチェンジ前のモデルは人気が落ち着く傾向にあります。
安い250ccクラスのスポーツバイクが欲しいならココが狙い目!
サーキット走行でコンマ1秒を争うなら性能重視で最新モデル一択ですが、一般的なツーリングユースなら過去のモデルでも性能的には十分で、最新ではないというだけでお買い得なバイクが多いんです。
Kawasaki Ninja250R

国内の250ccフルカウルが一番盛り上がった時代の火付け役となったのがNinja250R。
現在ではNinja250という名前で販売されていますが、2008年登場の2012年ファイナルモデルとなったNinja250Rは過去のモデルとなります。
登場から年数が経過していますが、人気モデルだったため中古バイク市場での台数は多く、250ccフルカウルの中で比較的安価に手に入れることができます。
水冷2気筒エンジンはスポーツライディングだけでなく、ツーリングから通勤の足としても活躍してくれるので、初心者の方にもおすすめです。
HONDA CBR250R

ホンダのCBRシリーズは長年愛され続けているロングセラーモデルですが、中でも安価で手に入りやすく、扱いやすいモデルが2011年登場の2017年にファイナルを迎えたMC41型。
搭載された水冷単気筒エンジンは低回転からパンチがあり、高回転域まで気持ちよく伸びていく扱いやすいフィーリングです。
またハンドリング面でもフルカウルとは思えないくらい素直で直感的に操作できるのもポイント。
2011年~2014年モデルが前期モデル、2015年~2017年モデルが後期モデルとモデルが別れており外観も異なります。
後期モデルのほうが人気が高いですが、その分前期モデルのほうは値段が安い傾向にあるためコスパを求めるのであれば前期モデルもおすすめです。
YAMAHA YZF-R25

先述したMT-25のフルカウルバージョンのYZF-R25。
こちらも2025年現在新車で販売されているバイクですが、モデルチェンジを繰り返しているため過去モデルのRG10J型、RG43J型が比較的お手頃価格で取引されています。
水冷2気筒エンジンは低回転では扱いやすく、高回転域ではかなり上まで回るため4気筒のようなサウンドに聞こえることも。
想像以上の楽しさを与えてくれるフルカウルスポーツだと言えます。
SUZUKI ジクサーSF250

2019年に登場したジクサーSF250は2025年現在新車でも販売されているモデル。
新車のメーカー希望小売価格が約50万円と新車の時点でかなりリーズナブルなバイクのため、中古車の車両本体価格も比例してリーズナブルな傾向にあります。
搭載されているのは油冷の単気筒エンジン。
初心者でも難なく扱えるトルクフルなエンジン特性が特徴で、街乗りからツーリングまで分厚いトルクでサポートしてくれます。
Kawasaki Ninja250SL

実は250ccクラスのNinjaはNinja250だけではありません。
知る人ぞ知るスポーツバイクがNinja250SL。
2015年~2016年にかけて発売されていたモデルで、他の250フルカウルはスポーツ特性だけでなく乗りやすさやツーリングユーズも重視していたのに対し、Ninja250SLはスポーツバイク好きも思わず唸る本気のスポーツバイク。
かなり前傾ポジションのセパレートハンドルにハイグリップタイヤを装着。
エンジンはKLX系の水冷単気筒エンジンが搭載され、そのままサーキットに行っても戦えるくらいのスポーツスペックとなっています。
しかし、他の250ccスポーツのようにロングツーリングや長時間の高速走行には少し苦労する場面も。
乗りやすさや快適性には多少目を瞑って本気の250ccスポーツマシンが欲しい方におすすめのモデルです。
SUZUKI GSX250R

2017年に登場してから2025年現在でも新車で販売され続けているGSX250R。
250ccクラスのフルカウルスポーツバイクは高回転域で元気な特性になっていることが多いですが、GSX250Rは中低速域重視のエンジン特性となっていて、初心者でも扱いやすいフィーリングとなっています。
水冷2気筒エンジンを搭載しているため、高回転域を多用する高速道路を使ったツーリングなどでも安心。
価格もお手頃なモデルが多いので、フルカウルにチャレンジしてみたいという方におすすめです。
安い250ccアドベンチャーバイク
SUZUKI Vストローム250

2017年に登場し、アドベンチャーの流れを250ccクラスにも落とし込んだVストローム250。
2025年現在でも新車で販売されているモデルですが、高い人気があります。
アドベンチャーとは言え車高はそれほど高くなく、エンジンも扱いやすい特性なので、アドベンチャーバイクに乗りたいバイク初心者の方が初めての1台におすすめできるバイクです。
車両の程度やABSの有無によって値段は変わりますが、正直他のモデルと比べて特段安いわけではありません。
しかし、注目してほしいのはアドベンチャーバイクという特性上、パニアなどのツーリングを快適にするパーツを装着したカスタム車両の流通も多いこと。
ノーマル車両を購入して後からパーツを取り付けるよりも総額で安くなるケースもあります。
バイクパーツは小さいものでも値が張る物が多いので、中古で選ぶなら車両の程度以外にもカスタムパーツの多さにも注目して選んでみてください。
安い250ccクラススクーター
250ccクラスでは126cc以上、250cc以下のバイク当てはまりますが、250ccよりも150ccの方が新車価格が安く、中古価格も同じく安くなっています。
どちらも同じ250ccクラスにカテゴライズされるので高速道路の走行も可能。
安さだけで見ればここで紹介する以外にも安いモデルはありますが、スクーターは日常の足として使うライダーが多く、250ccクラスは車検がないためメンテナンスをせず乗り潰すような乗り方をしている方もゼロではありません。
極端に値段が安いスクーターは程度が悪く、乗り始めたら故障を繰り返すという場合もあるため、日常的に乗るのであれば安さだけではなく、程度の良い車体を選ぶのがベスト。
安心して長く乗れるバイクのほうが長い目で見て費用を抑えられる可能性があります。
HONDA PCX150

2025年現在はPCX160となっていますが、PCX150はその前のモデル。
初期モデルであるKF12型が最もお手頃ですが、灯火類がLEDになってタンク容量が5.9Lから8Lになり利便性が向上したKF18型もおすすめです。
その後のKF30型からスマートキーが採用され、より進化していきます。
以前のモデルでも快適に乗れるので、必要最低限に欲しい機能を選んでKF12かKF18を買うのが安く買う場合はおすすめです。
YAMAHA マジェスティS

小型250ccクラススクーターでもう1台おすすめなのがマジェスティS。
値段もある程度安く、水冷155ccのエンジンは街乗りからいざというときは高速道路まで走ることができます。
足元がフラットステップになっており、乗り降りのしやすさや、荷物の運びやすさにも影響してくるポイント。
2018年モデルでヘッドライトがLEDに変わりましたが、それでもお手頃な価格で取引されていることも多いため、使い勝手の良いスクーターを探している方におすすめです。
250ccのフルサイズの場合

250ccのフルサイズ系で安いビックスクーターを探しているならHONDAのフォルツァZ、YAMAHAのマジェスティ、SUZUKIのスカイウェイブ250が流通台数が多く、選びやすいモデルです。
しかし、これらは中古ビッグスクーターの特性上車両の状態によって大きく価格が変わるため、この中で特段安いモデルというのは一概には言うことは難しいです。
1台1台状態が異なるため、可能な限り現物見てを比較検討しながら選ぶことが重要です。
250ccの安いバイクは種類様々
250ccクラスはバイクの中で一番手軽に楽しめる排気量帯と言っても過言ではないでしょう。
タンデムはもちろん、高速道路も走れて、車検も無い。そんなどこかお得な感じがするのが250ccクラスです。
車両は高いモデルから安いモデルまで様々ありますが、流通台数が多い分比較的安いモデルが多いクラスではあるので、自分が何をしたいか、どういったバイクを求めてるかをよく考えたうえで、お得でコスパの良い250ccを探してみてください!







