4スト250cc最強のオフロードバイク?ヤマハ WR250Rとはどんなバイク?
公開日:2026.01.07 / 最終更新日:2026.01.07
250ccクラスのオフロードバイクは人気のカテゴリーであり、様々な人気車種がリリースされてきました。
そんな中で現在も「4スト250cc最強のオフロードバイク」と言われることもあるのがヤマハのWR250Rです。
残念ながら新車の発売は終了してしまいましたが、中古車なら手に入れることができます。
今回はWR250Rがどんなに魅力的なバイクかということや購入方法などについて解説していくことにしましょう。
目指したのはオフロードのYZF-R1
WR250Rヤマハのスーパースポーツのフラッグシップモデル、YZF-R1はご存知の方は多いのではないでしょうか。
サーキットでの速さを追求して開発された最高峰のリッタースーパースポーツバイクで、レースでも大活躍しています。
YZF-R1WR250Rは「オフロードのYZF-R1」というコンセプトで開発された250ccオフロードバイク。
つまり、オフロードで最高のパフォーマンスを追求したマシンなのです。
軽量ハイパワーのエンジン

魅力の一つはエンジンです。
2000年代に入ってから2ストロークマシンが姿を消したことによって、国産250ccオフロードバイクはどちらかというと実用性を重視したマシンばかりとなってしまいました。
パフォーマンスに特化したマシンが姿を消してしまったのです。
そんな中でWR250Rは性能を徹底的に追求していました。
※画像はWR250XWR250R専用に新設計されたエンジンは軽量コンパクト。
一部のオンロードスポーツバイクでしか使われていないチタンバルブを吸気側に採用するという贅沢さ。
10000rpmという高回転で最高出力31psを発揮しますが、中速のトルクもあるので街では乗りやすく、なおかつ耐久性も確保されています。
当時のヤマハの技術の粋を結集したエンジンといっても過言ではないでしょう。
妥協のない車体

アルミフレームにもヤマハのレーシングマシンYZやWRなどのレース専用モデルの技術がいかされました。

オフロード走行で重要になるサスペンションにも妥協はありません。
270mmというストロークを持つ高性能なサスペンションが採用されています。
モタードも250cc最強?

共通の車体を使ったモタードのWR250Xもラインナップされていました。
250ccの国産モタードはオフロードバイクをベースにホイールを17インチにしてサスペンションのセッティングを少し変更したマシンが多かったのですが、WR250Xはブレーキを含めた足回りが専用になっていました。
国内の250モタードとしては最強と言っても過言ではないほどのマシンになっていたのです。
WR250RとWR250Xはマニアたちから熱狂的に支持され続け、10年にわたって生産されましたが、2017年で生産が終了しています。
WR250Rを買うなら

前述したようにWR250Rは2017年に生産が中止されているので、購入したいと考えているのであれば中古車から選ぶことになります。
年数の経過に伴い程度の良い球数も少なくなってきていますし、オフロード走行の有無でコンディションが大きく異なるというのが中古車購入で注意するときのポイント。
ネットオークションなどではこういった点の詳細な確認が難しいケースが多いので、信頼の置ける中古バイク販売店で探すことをオススメします。
また、生産終了にともないカスタムパーツの入手も難しくなってくるので、カスタムされた車両を見つけたら要注目。
好みのカスタムが施された車両であれば、パーツを入手して後から取り付けるよりも総額で見てお買い得になることもあります。
以下にバイク王で販売されているWR250Rの情報が掲載されていますので、WR250Rを探している方はぜひチェックしてみてください。
WR250Rを売るなら

もしもWR250Rの売却を考えているようであれば、ぜひバイク王にご連絡ください。
バイク王のバイクに関する相談件数は年間約30万件。
WR250Rの買取に関する問い合わせ件数は毎年数百件単位であり、WR250Rの買取実績も数千台規模にのぼります。
豊富な取扱実績に加えて常に変動し続けているWR250Rの相場状況を把握しているため、最新相場を元にしたご案内が可能です。
現在の相場状況がどうなっているかは無料で確認することが可能。
売却を検討している方は一度バイク王の無料お試し査定でチェックしてみてはいかがでしょうか?
4スト250ccオフロード最強バイクは楽しさも最高

WR250Rが4スト250ccオフロード最強のバイクと言われている理由がおわかりいただけましたでしょうか?
バイクを眺めても、走っても「最高のオフロードバイクを作るんだ」という開発者たちの情熱が伝わってくるバイクです。
最後にWR250Rを中古で購入したオーナーさんのコメントをいただくことができたので紹介しておくことにしましょう。

「モトクロッサーYZ250Fとセローの中間的な乗り味でした。
セローのドッシリした安定感と競技用マシンのようにシャープな乗り味をあわせ持っています。
オフロードコースに持ち込んでもガンガン楽しく走れちゃうポテンシャルがあるのに、レーサーよりも懐が広くて乗りやすいから、多くの人がライディングを楽しめるオートバイだと思います。」
ヤマハの技術者は、WR250Rに乗ってテクニックを磨いていったら、オフロードライディングがどんどん楽しくなっていくようにと願いを込めてを作ったといいますが、このユーザーさんの言葉がそのことを証明しているようです。
妥協のない作り込み、性能、そしてアグレッシブなデザインは現在でも十分すぎるほどに魅力的。
そんなWR250Rをぜひバイク王の中古車で楽しんでみてはいかがでしょう。










