前回記事

バイクの歴史において必ず出てくるカウル。
前回までにカウルの歴史や旧車の魅力的なカウルを紹介してきました。

今回は現行車のカウルや今流行のネオレトロなカウルをご紹介します!

125、250にも本格カウル

GSX-R125


世界の125、150人気に合わせて登場したフルカウルがこちら。
GSX-Rはスズキのフルカウルスポーツバイクに付く名前ですが、これまでは大型モデルが大半でした。

125でもこのバイクのような本格フルカウルが付いたのは結構レア。
80、90年代にも少しだけありましたが、現行モデルでは125でもフルカウル車があります。

CBR250RR


国産の250で目立って激しいフルカウルがCBR250RR。
小排気量のフルカウル車ってどうしても「飾りでしょ?」と見られがちでしたが、CBRのカウルは本気で空力性能を上げるためのカウル。

スポーツカウル好きなら間違いなく惹きつけられるフルカウルです。

RC125、250


オフロードイメージが強いKTMですが、ロードモデルとしてフルカウルのRCシリーズがあります。
125、250とあり国産とは一味違った先進的なカウリングが特徴。

車体も大きくナンバーさえ見なければ125でも大型クラスに見えるほどカッコが付くフルカウルです。

カスタムパーツとしても!

GG Retrofitz


実は純正ではなくカスタムパーツとしてもフルカウルボディキットが出ています。
GGレトロフィッツはYZF-R25をネオレトロテイストにガラッと変えるカウル。

最近のカウルってどうしても尖ったデザインが多く、旧車のような緩やかで丸みのあるラインはありませんが、このボディキットにすると旧車感満載。
新しいバイクでこの雰囲気をもたせられるのは現代だからこその技術です。

大型クラスも魅力的

Z900RS


ネオレトロブームに一気に火をつけたのが伝説のKAWASAKI Zシリーズをモチーフに現代に蘇らせたZ900RS。
ネイキッドモデルと写真のビキニカウルモデルが登場しました。

旧車のZと瓜二つのデザインに最新のテクノロジーで作られたバイクとだけあって現在でも大人気。
丸みのある昔っぽいデザインが好きなライダーを多く魅了しています。

R nineT Racer


スタンダードモデルはネイキッドのR nineTですが、ロケットカウルがついたカフェレーサー仕様もあります。
さすが一流メーカーがしっかり設計しているだけあってカスタムバイクのような粗さはどこにもなく、綺麗なカウリングが特徴。

BMWは昔のシリーズにもカフェスタイルのバイクがありましたが、現代のR nineTはスタイルと機動力、利便性を兼ね備えています。

THRUXTON R


最強のカフェレーサーとして売り出されたスラクストンRにもオプションでカウルのついたモデルがあります。
メーカーオプションなので後付感が無く、ロケットカウルでも綺麗にまとまっています。

ちょっと高めですが元々の車体が良いのでカスタムマシンよりも最初から最高のパフォーマンスを楽しめるバイクです。
※写真は限定モデルのTHRUXTON TFC

まとめ

現代のバイクにも様々なテイストのカウルがあります。
一昔前まではその時代特有の似たテイストのカウルが多かったですが、ここまで色々な選択肢があるのはライダーにとって嬉しい所。

カウルがついたバイクに乗りたい、と思っても今なら様々な選択肢がありますよ!

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