前回記事
前々回記事

バイクで荷物を運ぶためにはライダー荷物を持つか、バイクに固定するかのどちらか。
前回、前々回ではライダーが背負うリュックの選び方やおすすめのモデルご紹介しました。

今回はバイクを積載仕様に変えてくれるラゲッジバックをご紹介します!

選び方はそれぞれ


バイク用ラゲッジバックは何で選ぶかによって変わります。
種類は国内メーカーはもちろん、海外メーカーも入れると膨大な種類があるので選び放題。

しかしそれぞれにメリット・デメリットがあるのでまずは選ぶポイントを解説していきます。

スタイルで選ぶ


まずはバイクに取り付けてかっこいいスタイルから選ぶ場合。
一番イメージが付きやすいのは画像のようにアメリカンのレザーサイドバック。

これは取り付けたほうがかっこいい、と言ってもいいくらいバッチリハマりますが車種がある程度限定されます。


最近のアメリカンタイプのレブルにも似合う渋すぎないおしゃれなバックなども。

おしゃれに荷物を積みたいならここら辺のモデルがおすすめです。
Henlybeginsサドルバックの詳しい情報はこちら!

機能性で選ぶ


おしゃれなバックは比較的にアメリカンやクラシカルなスタイルのバイクに多いですが、そうではない最近のネイキッドバイクにも相性が良いバックもあります。

GIVIはリアシートに取り付けるハードケースで知られたメーカーですが、ソフトのバックもラインナップされています。

まるでスーツケースばりのセキュリティで車体と荷物をしっかりロックすることができ、装着しているときだけでなく外したときのこともしっかり考えて持ち運びに便利なハンドグリップ付き。

バック容量を変えることができる可変ファスナーがついていたり、専用レインカバーがついていたりとかなりのハイスペック。

こういった多機能モデルも多数ラインナップされています。
GIVIサイドバックの詳しい情報はこちら!

防水性で選ぶ


バイクで怖いのは雨ですが、意外とバイク用ラゲッジでも完全防水のものは多くありません。
オフロード好きが作ったエンデュリスタンはオフロードバイク向きですが、中には車種に関係なく普通のネイキッドバイクに取り付けることができるモデルもあります。

オフ前提なので完全防水はもちろん、細かい塵までシャットアウト。

スタイルこそ少し独特ですが、防水性能はツーリングで使う分には完璧すぎるくらいの性能を持っています。

普通のキャンプツーリングはもちろん、アドベンチャーバイクに取り付けて林道や砂漠の中を走るアドベンチャーツーリングなどでも活躍してくれるラゲッジです。
エンデュリスタンの詳しい情報はこちら!

バイクと使う頻度で選ぼう


様々あるラゲッジですが、大体のラゲッジは取り付けることができる車種が決まっています。
車体側にステーなどを取り付ける場合もあるので、理想のスタイルのラゲッジが見つかっても自分の愛車は取り付けることができないなんて場合も。

こればかりは仕方がないので装着できるモデルを探すしかありませんが、バイク以外にも使う頻度や使い方によっても選び方は違います。

例えば普段は日帰りツーリングメインだけど月に何回か荷物を積んでキャンプツーリングに行くときに使うラゲッジを探す場合は使うときにだけ取り付けて使い終わったら外せるような着脱が簡単なモデルがおすすめ。

一般的なラゲッジの場合、中には着脱が結構大変だったりします。

逆に普段は通勤の足として使っていたり、乗る場合は必ず何かしら荷物を積む、という場合は着脱の楽さは必要なくスタイルと容量でチョイス。

極論ずっと付けっぱなしで使っていても大丈夫なハードケースでもいいかもしれません。

個人的にラゲッジバックを車体に取り付けるのが面倒でリュックを拡張してキャンプツーリングに行ったことがありますが、普段背負っているリュックでもフル積載で3時間走るのはかなりのスタミナを消費します。

キャンプ場についた頃にはヘトヘトでこれなら最初から車体に取り付けるラゲッジを使っておけばよかったと後悔したことも…。

種類が様々あるラゲッジバックですが、用途と使う頻度に合わせて選ぶと自分にあっているラゲッジは絞れていきます。

理想のラゲッジを見つけて積載した上で快適なツーリングをお楽しみください!

◆公式SNSにて更新情報をお届け!

■筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王
~バイクがあれば もっと楽しい~
すべてのライダーに贈るバイクコンテンツサイト「Bike Life Lab」では、お役立ちコラムからおすすめバイクロード、Bike Life Lab研究員によるお楽しみコンテンツまで幅広く掲載中。