ども!
Bike Life Lab(バイクライフラボ)研究員のおはぎです。ここのところ徐々に涼しくなり、日中でもバイクに乗りやすくなってきました。

BLLにはアウトドア派ライダーが多数在籍していて、そしてどこからともなく「そうだ。キャンプ行こう。」的な声があがってきました。
おはぎもお誘いいただいたんですが、キャンプツーリングの経験がほとんどありません(汗)
でも楽しそうだったので二つ返事で参加決定!

ということで、キャンプツーリング初心者のおはぎが先輩研究員たちと一緒に行った模様をレポートします!

ちょっとした道具はそろえるべし!

じつはキャンプには子供の頃に家族で何度か行ったことがあり、道具も一通り揃ってはいます。
しかし、どれもオートキャンプ用なのでバイクに積めません(汗)

さて、どうするか・・・。

泊まるところはバンガロー(布団付き)の予約が取れたのでいいものの、それ以外は何もありません(汗)

そこでお金の掛かる装備は先輩方に頼るとして(笑)、最低限のものをそろえてみました。

買ったもの

①クッカーセット

食事をするためには食器は必須。
プラスチックや紙皿でもいいんですが、クッカーなら直接火に掛けられます。
それに、セットで買った場合はコンパクトにまとまるものがほとんどなので、積載に制限があるバイクの場合はこのようなものがオススメです。

価格は、a●azonで1,500円くらい。
ちなみに、食材を買った際に割り箸を多めに貰いました

②バーナー

料理をするのに『火』は不可欠。
いろんなメーカーから販売されていて、燃料も「ホワイトガソリン」や「灯油」などさまざま。
おはぎは安価で調達しやすい『カセットボンベ』タイプを選びました。こちらもa●azonで1,700円くらい。

③イス

さすがに地べたに座るのはイヤなので、折りたたみできるイスを調達。
ポイントは背もたれが付いているところ。寄りかかれるだけで座っているときにかなり楽です。
こちらは近所のホームセンターで800円くらいでした。

買い出し!

当日は時折小雨が降る中、参加メンバーが集合。
キャンプ場がある日光方面を目指します。

途中、宴のための食材買い出しに現地のスーパーへ寄り道。

買い物カゴ2個半になる大量の食材を買い込みます!
が・・・バイクに積みきれない(汗)

みんなで手分けして、おはぎのシートバッグも最大まで拡張して、
フランスパンを挟み込んで・・・

みんな荷物が重すぎて、サイドスタンドを立てたらやたら車体が垂直だったり、後ろに荷重が掛かりすぎて前輪の接地感が薄かったりしたようですが、なんとか積み込めました。

ではでは、食料の調達も済んだのでキャンプ場に向かって出発!

キャンプ場到着!

今回お邪魔したのは奥日光・中禅寺湖畔にある『菖蒲ヶ浜キャンプ場』。

ここは、よくあるグループごとにスペース分けされている様なタイプではなく、ひろ~いキャンプサイトの中から好きな場所・必要な広さ(もちろん常識の範囲内で)を自分で確保するタイプです。
僕たちが着いたころにはすでに多数のお客さんが入っていて、湖間近の好ロケーションのスペースはすでに満杯・・・
なのでロッジ近くの木々の間に陣取りました。

早速テント組は設営を始め、バンガロー組はタープを張っていきます!

アウトドアな昼ごはん

13時ころには設営がひと段落ついたのでお昼にすることに。
メニューは「インスタントらーめん

ついにバーナーとクッカーの出番が!!

まずはバーナーの試運転を。
「シュ~」(←ガスのつまみを開けた音)

「カチッ」(点火!)

「ボワッ!!!」

「あっっつっっ!!!!」

ガスを出しすぎたみたいです(涙)
危うく髪の毛がチリチリになるところでした(汗)

気を取り直して調理開始!

セット!

(・・・割愛・・・)

完成!!!

「いただきま~す!・・・・うま!」

キャンプツーリングのブログ記事などを読んでいると「アウトドアで食べると普段より美味しく感じる」というものを見かけますが、まさにそんな感じです!
普段はほとんどこんな機会もないので、なおさらそう感じるのかもしれませんね。

キャンプといえば焚き火!?

腹ごしらえも終わりひと段落したところで、一部メンバーは林道ツーリングに出かけました。

残ったメンバーで「焚き火しよう!」ってことになったのですが、キャンプ場では【直火禁止】なところが多いです。
そこで役立つのが『焚き火台』。
今回はメンバーの一人が持ってきていたのでそれを使用しました。
ちなみにa●azomで2,000円くらいらしいです。

今回行った日光など標高の高い所ではこの時期すでに日中でも涼しいし、日が暮れると寒いくらいなので焚き火は暖をとるのにもってこいです。
さらに「1/fの揺らぎ」とやらによって癒しの効果があるらしいですよ。
夜になると明るさと温かさが際立ちます。

焚き火準備中に、メンバーの装備で気になるものを発見!
ペトロマックスの灯油ランタン!

カッコイイ! 渋いですね!

聞いたところによると、灯油ランタンはホワイトガソリンと比べて色温度が低く(黄色っぽい)、やさしい光なんだとか。(※暗くなってから写真を撮ってみましたが、画像上だとあんまり変わらなかった・・・)

ディナー


焚き火を眺めながらマッタリ過ごしているうちに薄暗くなってきました。

林道ツーリング組も戻ってきたので、そろそろ晩ご飯の準備に取りかかります。
まずは炭に着火するところから。
さすがに焚き火で肉や魚は焼けません(汗)

炭が落ち着いてきたので早速・・・。

さんま!
秋の味覚といえばやっぱりコレでしょー!
しかも炭火焼って普段は意外と味わえないですよね。

なかなか贅沢です。

BLLオリジナル?メニュー『しいたけスペシャル』!
誰が発明したのか不明ですが、これめちゃめちゃウマいんです!

簡単な作り方をご紹介します。
■材料
①しいたけ(いしづきを取る)
②チューブバター(固形やマーガリンでも代用可)
③しょうゆ

■作り方
①しいたけはカサ(茶色いほう)を下にして網にのせる。
②チューブバターを傘の中に半周出す。
③しょうゆを垂らす。
④バターが溶けたらできあがり!(←焼き加減はお好みで)
ぜひお試しあれ!

なんだかんだでキャンプ場の消灯時間の10時になったので僕らも就寝することに。
すでにかなり寒いですが、明け方は大丈夫なのか・・・?

2日目!

朝食もワイルド

おはぎほか、バンガロー組(3名)は6時に起床。
さっさと着替えてタープのところに行くと、すでにテント組がコーヒーを淹れてました。

なんと、寒さのせいで4時から起きていたらしいです(汗)

ぼくらもコーヒーを飲んで目を覚ましたら、みんなで朝食の準備です!

①ダッジオーブンで米を炊く

②フタの上でソーセージを焼く(!?)

ワイルドだろぉ~ (ふるい・・・)

あとは、前日に残った肉を焼いたりしてなんだかんだで豪華な朝食になりました。

撤収!


大量の朝食でお腹いっぱいになったので、ちょっと休憩ののち撤収作業開始です。

テントを畳んで。

シュラフ(寝袋)やマットもコンパクトにまとめます。

ただ、行きよりも帰りのほうが荷物が増えるのがお約束らしいですw

バイクにしっかりと固定したら完了!

せっかくなので、帰りに温泉とワインディングを流しつつ帰路に着きました。

まとめ

いかがでしたか?

経験ゼロでも意外とキャンプって楽しめるんです!

ただし、そのために必須なのが慣れている人と一緒に行くこと
さすがに初っぱなからソロキャンプは厳しいかもです。
色々と教えてもらって、都度必要な道具をそろえていくといいかもしれません。

それに、個人的にはキャンプグッズっていいお値段なんだろうな~って思っていたんですが、拘らなければ結構リーズナブルに揃えられるんです♪

これからの季節、山間部などは冷え込んできますが、海沿いはまだ暖かいです。

重装備せずともトライできるので、気になっている方はぜひチャレンジしてみてください(^^)

【関連記事】
・初めてのキャンプツーリング その1:食事と道具選び
・初めてのキャンプツーリング その2:眠る・過ごす
・荷物を積むためのちょっとした工夫とは?

行ったところ

菖蒲ヶ浜キャンプ場
栃木県日光市中宮祠2485
070-4415-8872(予約専用)(5月~10月末まで)
【利用料金】
・テント(大人1名/泊)1,000円+税
・タープ(1張/日)1,500円+税
・バンガロー(1棟/泊)4,500円+税~ (別途施設利用料 200円×人数)
【公式HP】http://www.shoubugahama.co.jp/

■Bike Life Lab(バイクライフラボ)研究員とは?

研究員の主な任務は、現役ライダーや未来のライダーたちにバイクライフの楽しさを提案すること。
現役ライダーの研究員たちがバイクにまつわるお楽しみコンテンツを発信していきます!

筆者プロフィール

おはぎ

平成生まれの20代 やぎ座
愛車遍歴はYAMAHA ドラッグスター250 → H-D FLSTC ’98 → KAWASAKI ZZR1400
アメリカンからスポーツモデルに乗り換えてウキウキのバイクライフを送っている。
ペットショップ店員からBLL研究員になった変わった経歴をもつ。
ライダーになったキッカケは友だちのバイクに乗せてもらったから。