前回記事

前回に続き、点検の話をしていきたいと思います!
普段バイクに乗られてる方でも、意外と知らない方もいるのではないでしょうか?
実技は車で行うことが多く、車の話が多くなるかもしれませんがごめんなさい!

今回使用したのはマツダのロードスターという車です。
車の日常点検は、エンジンルーム、ブレーキの利き、タイヤ、ワイパー、ランプなどがあります!今回このエンジンルームについてお話します。
※エンジンルームとは車を駆動させるエンジンを格納する機関室のことです。

ボンネットを開けてのエンジンルーム!ここではブレーキ液、バッテリ液、冷却水、エンジン・オイル、ウォッシャ液の量を見ます!これらはHighとLowの表記があり、この間に液があるようでしたらOKです。間にはあるけどどちらかというとLowよりだなあと思ったら交換や足したりしてください!ブレーキ液は小さめの半透明の容器に入っているのでわかりやすいです。黄色っぽい何かがあるなあと思ったらそちらでございます!ブレーキ液は乗っていなくても劣化をします。オレンジ味が強くなってきたり、走行距離に応じて交換します。

丸く回しやすいようなキャップがあったら、それがエンジン・オイルはです!車の場合はその近くに黄色の輪があり、それを引き抜いて点検します。バイクだと右側のクランクケースにあります。こちらは輪を抜き取って出てくる棒の先端にHighとLowの表記があるので、一度ウエス等でふき取って、もう一度差し込み、抜き、量の確認をします。こちらは色も確認が必要です。黒っぽいと劣化しているので交換します。エンジンオイルの場合は継ぎ足しだとオイルの効果が薄れてしまうので減ってきたら交換することと、ある程度の距離を走るとオイルフィルターが劣化するのでこちらも交換が必要です!

車の場合、冷却水とバッテリー液は手前側の奥にあるのでライトがあると見やすいです!冷却水は色がついているのでウォッシャ液との違いに気を付けてください~!バイクの場合は、車種よって場所が違うのでここでは何も言えないです…ごめんなさい
ちなみに、私のバイクの場合は冷却水をサイドカバーの中に、バッテリーはシートの下にありました。
今回の冷却水は、濃い目の水色にも関わらずとっても見にくかったです!見えづらいなあと思ったら揺らして確認を行いました。こちらのふたつは基本的に補充になります。冷却水はなんだか色が濁っているな?となったら濃度などが関わってくるので交換が必要です。
冷却水と間違われやすいウォッシャ液ですが、ウォッシャ液はタンクの先が筒状になっているのと、キャップにマークがあります。こちらは減ってきたら継ぎ足しです!

今回の実習でデフオイルというディファレンシャルギアを正常に動かすサポートをするオイルの交換を行ったのですが、んまあ臭い!!!オイルやエンジンなど臭いとは思わないのですがデフオイルは格別でした笑 
整備士でもこの臭いはきついそうです笑
※ディファレンシャルギアとは
自動車などの車輪のついた乗り物に使われる動力伝達装置であり、差動装置の中で最も身近に使われているものです。

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