「これから教習所に通いたい」「教習に通い始めたけど、これからどんな風に進んで行くのだろう?」「教習って厳しいのかな?」
そんな方たちに向けて、実際の教習での雰囲気やポイントをお伝えしていくぜ!というこの企画第二弾です!

[第一弾はこちら]

はじめましてしての方も、そうでない方もこんにちは。
ライダーデビューを目指すつぶらです。
前回はバイクの引き起こしや操作部分、基本姿勢などについて、とても丁寧に教わりました。今回は、「実際にバイクに乗るぞ~!」ということで、発進・停止、それに伴うポイントなどなどを教わっていきますよ。

ということで、今日も元気にスタートッ!!!!

 

◆乗り降りも意外と難しい。。。

武井インストラクター
「発進停止をする前に、バイクの乗り降りが意外と課題だったりするので、まずそこからやっていきましょう。」

アッたしかに…
バイクに乗りたいあまりに、ちょっと気が早かったみたいです。
前回教わった通り、まずは基本からしっかり。焦らずじっくりと。

バイクはとても重いので、サラッと跨ることが出来ない方も多いそう。
ちなみに私はサラッと出来ない派でした。だって重いんだもん。(笑)

バイクの左側に立ち、前ブレーキを握ります。
もし前ブレーキを握らないままサイドスタンドを払ってしまうと、傾斜している道路ではバイクが勝手に動きだしてしまい、そのままバランスを崩してバイクがバタンっ!?
倒してしまうことにもなりかねないので、バイクに乗車するときは必ず
前ブレーキを握る習慣を身につけましょう。

前ブレーキを握ったら、お次はハンドルを右にきります
そうすることで、バイクと自分の距離が近くなるので、バイクの扱いやすさがぐんっとアップするんです。コレ、ほんとすごい。

ブレーキ握って、ハンドルを右にきったらバイクを軽く押し上げるっ!
そしてサイドスタンドをサッと払う!
そしたら、あとはバイクに跨る!
ちなみにこの時は、ハンドルを右にきったまま跨るとバランスを崩しにくいので、とても良いです。

乗車したら、右足でしっかり後ろブレーキをかけておくこともポイントです。
そうすれば、バイクは動かないですからね。
ブレーキって大事だな~。

お次はミラーをあわせます。
自分の肩が少し映るくらい、そして後ろも全体的見えるように。
しっかりと後方確認が出来るように、いい感じに調節するってことですね。いい感じにね。(語彙力)

ミラーを合わせ終わったらようやく鍵を回します。キーをONの状態に!

必ずクラッチを握って、右手でセルスイッチを押してエンジンをかけます。
エンジンをかけるだけで、うおっ~(゚∀゚)!!!!とか言っちゃう、コレ教習初期あるある(だと思っている)。

 

 

◆発進で大切なことは…?!

発進するにあたり重要なのは、アクセルワークとクラッチワーク

アクセルの『あそび』を取っ払って少し重たくなるところ、この部分をうまく利用しくことがポイントです。
ほう、あそびとは何ぞや…(・・?となりますが、アクセルを捻っても、うんともすんとも言わないところです。実際に触ってみればわかります。

もしもあそびがなかったら、少しハンドルを握っただけでもアクセルを回した状態になってしまい、

前方にブオーン!!!!なんてことにもなりかねない!!!!
あそびの感覚を掴むこと…
これは慣れが必要かな~と思いますが、教習を受けているうちに少しずつ感覚を掴めて来るはず。
あせらなくて大丈夫。よし次っ

 

このバイクの場合、エンジン回転数でいえば、大体これくらい。
(このくらいで少しアクセルが重たくなる感覚があるよ)
2,000回転くらいでも、十分発進が出来ちゃいます。
このちょびっっっとだけアクセルを入れるのが、最初はなかなか出来ない~
私は結構下手くそでしたが、慣れればもう自然と身につくものかも。
ここは己を過信

していきましょう★

続いて、クラッチワークです。
ここで登場するのが半クラッチという言葉。
おそらく多くの方が教習でぶつかる壁、といっても過言ではないのでしょうか。
半クラッチと言っても、繋がるところが強いところもあれば弱いところもある
この感覚が掴めれば、もうお手のもの。
あせらず行きましょう。

アクセルをすこーし入れて、
クラッチが切れている(レバーを握っている)状態から、少しずつ離していきます。
(写真を参照)
そうするとエンジンの回転数が下がるところがある!!!
エンジンの音も少し変わるので、音も良く聞いてみて。

そう、この部分がとても大切なところなんだそうです。
いわゆる半クラッチ
この半クラッチをしっかりと利用して、クラッチを繋いでいきます。

もし半クラをしっかりと使わず、いきなりクラッチを離してしまうとバイクはガッコンとう軽い衝撃とともに、エンストしてしまいます。
エンストしてしまったら、またエンジンをかけなおす必要が出てくるので、エンストは避けたい所です。

これが確かにちょーーーーと難しいかも(´;ω;`)
でも、大丈夫。できるようになります。ここも自分を過信していきましょう★

ちなみにこのエンストという現象ですが、

多めにアクセルを入れながら、クラッチを強く離しすぎてしまうと、強めのエンストということで、ちょっとヒヤリとするかも…

さらに力加減を間違えると前輪が持ち上がってしまって、、、、

だそうです(゚∀゚)
つまりこんな感じで、前輪が持ち上がってバイクが勢いよく飛び出します、、、

怖すぎぃっ<`ヘ´>!!!
でも教えてもらったことを素直に丁寧に実践すれば、きっと防げる。。。。。
頑張ろう。。。。(震え声)

どんな風にバイクが暴走するかは、記事の最後に動画を貼っておくので、是非それを見てみてください(小声)

クラッチの繋ぎ方ひとつで、やさしく発進することもできるし、クラッチの繋ぎ方ひとつでエンストしてしまうこともあるんですね。

武井インストラクター
クラッチの理解アクセルワークは、とても大切なところなので、地道な部分ですがゆっくりと覚えていければいいかなと思います。」

うん、やっぱりあせらず、基本を丁寧に。
しっかりと教えていただけるので、大丈夫。
私も脅かすような書き方をしてしまいましたが、心配しすぎずゆっくりゆっくり、しっかりとマスターしていければ良しですね。

 

◆さあ、私が実践するよ!!

ななななんと!
約2か月ぶりのバイク、とりあえず運転するぞ!!

ハンドルを右にきって、サイドスタンドを払います。
コレ、ハンドルを右にきっただけで、
バイクがめっちゃ扱いやすくなる~~!!!!!
バイクが重くて、乗り降りが苦手だなって方は是非試してみいて欲しいです。
私的にとても素晴らしい発見でした。

後方確認をしつつ、バイクに跨って。アレ??
基本はどっちの足を地面につくのが正解だっけ?

基本は左足をつくのが○
理由は、後ろから来た車に足をはねられることを防ぐため
理由知ることが出来ると、当然のことだなと納得がいくので、わざわざ覚えるほどのことでもないなと感じたりします。
学生時代の勉強でも同じことを感じたことあるわ~と勉強の仕方まで思い出しました。(笑)

あと右足は後輪のブレーキでしたよね。
ミラーを合わせたりするときを、後輪ブレーキは踏んでおくと教わりました。
よって基本は左足をつくことを意識するのがベストです。納得~!!

さあミラーを合わせたら。キーをON。

クラッチを握って、エンジン始動!!!!
ぶーーーーん!!!!!!

っおお~~(゚∀゚)!!!!!
またまたエンジンをかけるだけで喜ぶ。まだまだ初心者です!(笑)

発進するときの姿勢は、慣れるまでは多少前のめりになるくらいでもOK。
発進、加速という過程を踏んでいくので、身構えるような姿勢をイメージして。

さあ発進します!!

アクセル少し回しながら、クラッチレバーをゆっくり離し、丁寧に繋いでいきます。
音も良く聞いて、どれぐらいアクセルを入れれば良いかも確かめながら。

そろーーーーーりと走り出すバイク。

最初はゆっくりでいいんです…よね?(笑)
発進ができたら、お次はギアをあげて加速していきます。

手順としては
クラッチを切る➡アクセルを戻す(これをほぼ同時に行うイメージでしょうか)
➡シフトペダルを上にガチャン

これがスムーズに出来るようになるまで、私は結構苦労しました…。
何だか苦手意識を教習時に持ってしまったんですよね。

速度とギアが合わずに、エンジンから
ガガガガガッ!!!!!!ブイーーーン!!!!
と音がしたことが、数えきれないほどあります。
なんなら、約2か月ぶりにバイクを運転したこの日も、その状態になりました。
危うくエンストするところデス。

でも屈強なメンタルで走り続けて3速に!!!

ギアチェンジが出来て、気持ちよく走れる雰囲気を感じだしたところで、一度自分を褒めておきましょう。
思ったよりイイ感じなのではっ!!!???
そう。これはあくまでも当社比ってやつです。
なので、とりあえずギアチェンジが出来て、気持ちよく走れたらまずはOKということで!

無事、コースの外周をぐるっと走ってきました。

停止まで気を抜かずにしっかりと。
止まりたいな~というところまでに、速度も落としギアも落としておきます

ブレーキは、前輪だけ・後輪だけにならないように、両方とも活用するのがベストです!
ガツンッとかけずに、優しくかけましょう
もちろん、アクセルを戻して、クラッチを切るのも忘れずに(‘◇’)ゞ
(写真、手元があまりしっかり写ってなくてごめんなさい。。。)

停止が出来たら、ギアをN(ニュートラル)に入れて、エンジンを切ります。
ふう。一発でNに入れてやったっぜ!!
(ドヤる所そこだけ?)
あ、Nに入れるの手こずる、コレあるある…あれ?これ言うの何回目だ?

前ブレーキをかけつつ、ハンドルを右にきる。
このワザ、もう忘れられません。
そして後方確認をしてから、バイクから降ります。

 

 

◆なんとか乗れたようです!!

ということで、まだまだバイクへの慣れが足りないところも多く、バイクさまから
ぶおーーん( `―´)ノ!
と怒られてしまう(?)こともある私ですが、なんとか久しぶりにバイクを走らせることが出来ました!!

はあーーーーーーやっぱりバイクって楽しいなーーーーー!!!!
はやく欲しいぜマイバイク!!!!
という気持ちになりました。

武井インストラクター
「これは二輪の教習に限らず、何においてもそうだとは思いますが、やっぱり基本がすごく大事なんですよね。

トライアルという競技で全日本で活躍し、努力を積み重ねてきたであろう武井インストラクターの口から放たれるこの言葉は、さらに説得力があり、重みを感じました。

バイクで…自分の愛車で、
自分なりの楽しみ方が出来るようになっても、初心はいつでも忘れずにいたいですね。

うん….

はい!!
ということで、今回は発進や停止、それから半クラやギアチェンジ、エンストについてなどなどをレクチャーしていただきました!
ちなみに今回も記述した内容は動画にもなっているので、予習にも復習にもぜひご活用ください!!

あとこの動画、 武井インストラクターの走行中の解説付きの手元動画も挿入してあります!!!!

こんなのとか(・∀・)↓

文章じゃ伝えきれない細かい部分、それからエンジンの音など、実際にバイクを操作してみないと分からない部分のイメージも掴みやすいと思います。

次回は、いよいよ課題にチャレンジしていきます!
待ってろよ、クランク!!!(笑)

そんなこんなで、またレポするので、ぜひ読んでくださいね。
ほんじゃ、ばいばい!!!!

あ、 ちなみに、私の YouTube のチャンネル登録などしていただけると大変喜びます。
このシリーズ、これからどんどん動画投稿していくので、ぜひ。
今後は私のバイクライフなどもお伝えしたいなーーーーと思っています!

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■筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王
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