バイクライフの楽しさやバイク市場の動向を広く社会に発信することを目的に活動を行う『バイク王 バイクライフ研究所』(所在地: 東京都港区、所長: 澤篤史)は、2016年12月~2017年2月の期間を対象に、『再び売却した際、高値の付くバイク』=『”リセール・プライス”の高いバイク』上位10車種を発表します。

『”リセール・プライス”の高いバイク』は、需要の高いバイク、つまり『人気のあるバイク』と言い換えることもできます。20回目となる今回は「カワサキ・ZRX1200 DAEG」が2連覇を達成しました。

トップテンの常連『カワサキ・ZRX1200 DAEG』が連覇!

◇ロングセラーモデルが多くランクイン
◇維持費の安い原付・軽二輪も好調

総合ランキング

順位 メーカー・車種 リセール・プライス

1

カワサキ・ZRX1200 DAEG

74.6Pt

2

ホンダ・CB400 SUPERFOUR

73.4Pt

3

ヤマハ・XSR900

73.0Pt

4

ホンダ・CB400 SUPERFOUR ABS

72.8Pt

5

ホンダ・クロスカブ

72.0Pt

6

ホンダ・リトルカブ

71.6Pt

7

ヤマハ・SEROW250

70.9Pt

8

ホンダ・ジョルノ

70.8Pt

9

カワサキ・ESTRELLA

70.3Pt

9

ヤマハ・YZF-R25

70.3Pt

◇対象期間2016年12月~2017年2月
※過去のランキングはこちらからご覧ください。

20回目となる『リセール・プライス』ランキングは、『カワサキ・ZRX1200 DAEG』が2位に1.2pt差を付け首位に輝きました。

今回のランキングでは、根強い人気を持つロングセラー車種が多くランクインしました。これは、時の人気車種や新型車種はリセール・プライスの上下が激しくなる傾向があるのに対し、ロングセラー車種は比較的高ポイントで推移することが多いことが挙げられます。そして、今回の対象期間では前回(2016年9月~11月)値と比べて新型車種の市場流通台数が増えたため、それらのリセール・プライスが安定してきたことも影響していると推察されます。

また、トップテンのうち8車種が普通自動二輪免許で運転できる400cc以下の車種で、そのうち6車種は250cc以下の車種が占める結果となり、昨年の同期間にもこの現象が見られました。バイク王の販売データを参考にした分析によれば、若年層の春から始まる新生活に向けたバイク需要の上昇により、原付~軽二輪までのニーズが高まるため、この時期に向けてオークション落札相場が変動したものと考えられます。

3月には大阪と東京でモーターサイクルショーが開催され、各メーカーより新型車種が発表されたなかで、今後のランキングも大きな変動を見せるのでしょうか?

引き続き、『リセール・プライス』ランキングにご注目ください。

排気量別ランキング上位5位

原付一種・二種

順位 メーカー・車種 リセール・プライス

1

ホンダ・クロスカブ

72.0Pt

2

ホンダ・リトルカブ

71.6Pt

3

ホンダ・ジョルノ

70.8Pt

4

カワサキ・Z125 PRO

69.2Pt

5

ヤマハ・NMAX

68.8Pt

軽二輪

順位 メーカー・車種 リセール・プライス

1

ヤマハ・SEROW250

70.9Pt

2

カワサキ・ESTRELLA

70.3Pt

2

ヤマハ・YZF-R25

70.3Pt

4

カワサキ・Ninja 250

69.5Pt

5

ヤマハ・MT-25

69.4Pt

中型二輪

順位 メーカー・車種 リセール・プライス

1

ホンダ・CB400 SUPERFOUR

73.4Pt

2

ホンダ・CB400 SUPERFOUR ABS

72.8Pt

3

カワサキ・Ninja 400

67.1Pt

4

ヤマハ・MT-03

66.2Pt

5

ヤマハ・YZF-R3 ABS

56.0Pt

大型二輪

順位 メーカー・車種 リセール・プライス

1

カワサキ・ZRX1200 DAEG

74.6Pt

2

ヤマハ・XSR900

73.0Pt

3

スズキ・SV650 ABS

69.4Pt

4

ホンダ・CRF1000L DCT

69.3Pt

5

ホンダ・CRF1000L

68.5Pt

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