(左より)ジョナサン・レイ、ギム・ロダ監督、アレックス・ロウズ

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により2020年、2021年と開催中止となってしまった“真夏の祭典”こと鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)。
今年は8月4日(木) ~7日(日)、「2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間 耐久ロードレース 第43回大会」 として三重県・鈴鹿サーキットを舞台に開催される。

2021年大会の出場権繰り越しを行使した35チーム、8耐トライアウトにおいて出場権を獲得した5チーム、主催者推薦の3チーム、さらにEWC年間チーム(世界耐久選手権)が加わり、合計で最大65チームが挑むという。

前回2019年の大会で26年振り2度目の優勝を果たしたカワサキは、2チームの参戦体制を発表した。

 

 

ファクトリーチームとなる「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」は、前回大会でエースライダーとして優勝に大きく貢献、スーパーバイク世界選手権(WSBK)で前人未到の6連覇を達成しているジョナサン・レイ、2020年シーズンよりレイのチームメイトとしてWSBKに参戦中で、鈴鹿8耐で優勝経験もあるアレックス・ロウズ、同じくWSBK参戦経験が豊富なレオン・ハスラムの3人を起用。

カワサキとして初となる連覇を目指す。マシンはNinja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)。監督はギム・ロダ。

 

 

一方、今年から全日本ロードレース選手権・ST1000クラスへ参戦中の「Kawasaki Plaza Racing Team」が鈴鹿8耐SST(スーパーストック)クラスに初参戦。
ライダーに岩戸亮介を中心とし、現在スーパースポーツ300世界選手権に参戦中の岡谷雄太、清末尚樹の3人を起用する。マシンはNinja ZX-10R(鈴鹿8耐仕様)。監督は西嶋 修。

尚、3年振り開催となる鈴鹿8耐は、従来の16~22歳に加え、2年間の空白期間を考慮し、今年限定で23・24歳も特別招待となる「ヤング割0円 キャンペーン」 を今回も実施。

 

また、バイクユーザーが主役になるネットとリアルが融合し初開催する「もうひとつの”鈴鹿8耐”愛車グランプリ」 など、“ただのバイクレースにとどまらない”各種イベントが用意される。

各種チケットは、6月19日(日)からMOBILITY STATION(オンラインショッピングサイト)、各プレイガイド・コンビニエンスストアにて販売が開始される。詳細は鈴鹿サーキットのト公式ウェブサイトにて確認を。

鈴鹿サーキット
https://www.suzukacircuit.jp/8tai/ticket/

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