開幕となった4月の九州大会と5月の関東大会後、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により計3戦が中止となり、10月の東北大会から再開された2021 MFJ全日本トライアル選手権シリーズ。

キョウセイドライバーランド(愛知県)で2日間連続開催となった中部大会で、1日目となる11月13日にホンダRTL300Rを駆る“GATTI”こと小川友幸(TEAM MITANI Honda)が開幕からの4連勝を決め、最高峰・国際A級スーパークラス(IAS)で自身の記録更新となる9年連続・11回目のチャンオピオンに輝いた。

会場は同一ながら1日目と2日目でセクションの設定やセクション配置が異なり、いつもの全日本に比べてやや変則的な試合形態となった今回、1日目の小川は初のオールクリーンを達成。この勝利でランキング2位の黒山健一(Yamaha Factory Racing Team)に28点差をつけて、9連覇達成となった。2日目は黒山が優勝し、小川は4位で今シーズンを終えた。

◆公式SNSにて更新情報をお届け!

筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王

~バイクがあれば もっと楽しい~
すべてのライダーに贈るバイクコンテンツサイト「Bike Life Lab」では、お役立ちコラムからおすすめバイクロード、Bike Life Lab研究員によるお楽しみコンテンツまで幅広く掲載中。