11月14 日、スペインのリカルド・トルモ・サーキットで開催されたロードレース世界選手権(MotoGP)の第18戦バレンシアGP。2021年シーズン最終戦となるこのレース、最高峰・MotoGPクラスはチーム・タイトル以外は前戦までに決定していたこともあり、世界中が注目していたのは26年間の選手活動に終止符を打つバレンティーノ・ロッシの走り。

ヤマハYZR-M1駆るロッシは予選10番手からのスタート。上位との差を詰めることはできなかったもののトップ10の座を守り切り、自身のキャリアの幕を下ろした。これまで世界選手権で125・250・500ccクラスで各1回、MotoGPクラスで6回のタイトルを獲得してきたロッシ、最終年のライダーズ・ランキングは18位だった。

バレンティーノ・ロッシのコメント
「このような週末になるとは予想していませんでした。自分がどのような気持ちになるか想像がつかなかったし、いろいろなことでプレッシャーもあってとても心配していたのです。でも実際には非常に素晴らしい日になりました。パドック中のすべての人からポジティブなパワーをもらい、たくさんのサプライズもありました。木曜日には私のすべてのマシンを見ることができましたし、今日はVR46 Riders Academyのライダーたちが私のヘルメットを被って現れました。そして予選から決勝までずっと好調を維持し、トップ10を獲得し、大いにエンジョイして最高の形で終えることができました。私は今、世界のトップ10で、それがすべてです。この結果は今後も変わることはありません。レース後の祝賀も心から楽しみました。とても長いキャリアでした。みなさん、ありがとうございました」

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