川崎重工業よりモーターサイクル&エンジン事業が分社化・独立して創立されたカワサキモータースは、世界中で叫ばれているカーボンニュートラルの実現に向けて、2035年までに先進国向け主要機種の電動化(バッテリーEV、ハイブリッドEV)を完了、2025年までに10機種以上の導入を予定している。

モーターサイクル&エンジン事業の持続的な成長、ブランド強化などの実現を目的に創立、グループ内で唯一の「B to C」(消費者との直接取引)事業ゆえに、これまでに対しより消費者のニーズに柔軟に対応できる体制になるというカワサキモータース。カーボンニュートラルの実現に向けては、水素エンジンについても模索が行われている。

また、コネクティッド・AI・レーダーといった先進技術にも力が入れられ、モーターサイクル用スマートフォン連携アプリ 「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」をリニューアル。車両とスマートフォンをBluetoothで接続することで、車両のさまざまな機能へのアクセスを実現し、カワサキのライダーにさらなる操る悦びを提供するというもので、新たにクラウドサービスと連携し、スマートフォンを介した多彩な双方向通信が可能となる。

尚、2019年に提携、Ninja H2などに採用されるスーパーチャージャー付きエンジンを搭載する「TESI H2」を発表したイタリア・ビモータ社との協業は今後、さらに発展していくという。

RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE
https://www.kawasaki-cp.khi.co.jp/kawasaki_connect/

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