「JIDA デザインミュージアムセレクション」はインダストリアルデザインが社会に寄与する質の高い製品を選定し表彰、その製品を収集・保管して次世代に伝え、教育・産業・生活へ文化的貢献を行うことを目的としている公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会によるデザイン賞。

そのVol.22において、ヤマハのアドベンチャーツアラー「Ténéré(テネレ)700」が選定された。ヤマハにとってVol.16 以来7年連続の選定となり、Ténéré700はドイツのデザイン賞「iF デザインアワード」「Red Dot Award:プロダクトデザイン 2020」に続く3つ目のデザイン賞受賞となった。

審査委員解説文
「Ténéré=何もないところ、という名前の大型オフロードバイクである。一目でアドベンチャーモデルと分かるシルエットと、エンスージアストを唸らせる細部へのこだわりが的確に具現化されている。特徴的なフロントフェイス、エルゴノミックなスリムでフラットなシート、カスタマイジングへの対応も充実している。次世代アドベンチャーモデルとして機能性とデザイン性が高次元で融合した優れたデザインである」

デザイナーコメント
「このモデルは『Ténéré(テネレ砂漠)=何もない場所』で、お客様が唯一信頼でき、そして頼りになる『道具』を目標にデザインしました。遠距離から一目でアドベンチャーバイクと認識できるシルエットを構築しながら、プロの道具を彷彿させるこだわりと機能性を細部にまで心掛けました。この度は高く評価いただき、大変嬉しく思っています」

ヤマハ発動機デザインアワードサイト
https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/awards/

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