スペインのモーターランド・アラゴンを舞台に開催されたFIMロードレース世界選手権(世界GP)・第12戦テルエルGPのMoto3クラス決勝レースにおいて、NSF250RWを駆るハウメ・マシア(Leopard Racing)が優勝。ホンダにとって、1961年の第1戦スペインGPの125ccクラスでRC143を駆るトム・フィリスによる初優勝以来、世界GPで通算800勝となった。

ホンダは1959年、日本の二輪車メーカーとして初めてマン島TTレースに出場、翌1960年より世界GPの125 ccクラスと250ccクラスに参戦を開始。1967年の参戦休止まで50・125・250・350・500ccクラスで通算138勝を挙げた。1979年に世界GPに復帰以降、今日に至るまで軽量クラスから最高峰クラスまで数々の勝利を重ねてきた。

尚、ホンダ「800勝記念特別サイト」では●マシンで振り返る800勝●800勝までの物語●数字で見る800勝などを紹介。ちなみにホンダの世界GPでの勝率は44.7%。

本田技研工業株式会社 八郷隆弘 代表取締役社長のコメント
「FIMロードレース世界選手権で通算800勝を達成することができました。世界中の多くのファンの皆様からのご声援と、Hondaのレース活動へのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。またこの記録の達成にあたっては、1959年の初参戦時から数多くの困難を乗り越え、勝利を積み重ねてこられた先人の情熱や努力にも、改めて敬意を表したいと思います。Hondaはこれを通過点ととらえ、常に勝利を目指し挑戦を続けてまいりますので、これからもご声援をよろしくお願いいたします」

800勝記念特別サイト
https://www.honda.co.jp/WGP/race2020/800win/

トム・フィリス&RC143(1961年)

ハウメ・マシア&NSF250RW(2020年)

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