全日本ロードレース選手権の最高峰・JSB1000クラスを戦うヤマハ・ファクトリーの野左根航汰が来シーズン、スーパーバイク世界選手権(WSBK)に「GRT Yamaha WorldSBK Junior Team」より参戦することが発表された。野左根はチーム・ノリック、ヤマハが若手育成を担うユース・チームを経て、2014年よりJSB1000クラスに参戦を開始、2017年にヤマハ・ファクトリー・ライダーに。全日本を中心に、世界耐久選手権にもフル参戦し、MotoGPマシン・YZR-M1の開発などの経験も重ねている。

野左根航汰のコメント
「今後、自分がさらに成長していくためには、スーパーバイク世界選手権(WSBK)こそ最適だと考えていたので、こうしたチャンスをいただき嬉しく思いますし、ヤマハには感謝の気持ちしかありません。WSBKは世界のトップライダーが揃い、現在と使うタイヤが異なり、ほとんどが初のコースでもあるため厳しい戦いになると覚悟しています。しかし、日本のトップライダーとしての意地もありますし、日本のファンの期待に応え、世界のファンに認められるためにも、最初から勝負の年と位置づけ、戦える準備をしっかりしていきたいと思います。また加入するGRT Yamaha WorldSBK Junior Teamは今年、ギャレット・ガーロフ選手が表彰台に立つなど素晴らしいチームです。ともに仕事をしていくことで自分もさらに成長できると期待しています」

また、ロードレースの世界最高峰・MotoGPクラスに参戦を開始して3年目の今シーズン、全選手中唯一全戦でポイントを獲得&10位以内での入賞(自己最高位の4位を含む)を果たしランキング5位(第12戦アラゴンGP終了時点)、LCR Honda IDEMITSU の中上貴晶が、株式会社ホンダ・レーシング(HRC) と2021年以降の複数年契約に合意した。

中上貴晶のコメント
「2021年以降も引き続き『LCR Honda IDEMITSU』から参戦できることをとても嬉しく思っています。今シーズンもHondaの手厚いサポートを受け、自分自身のポテンシャルを引き出すことができ心から感謝しております。残りのレースも全力で挑むことでしっかりと結果を残し、来シーズンへの弾みにしたいと思っています。これからもHondaと共に更なる高みを目指して挑んでいきますので、皆さまのご声援をよろしくお願いいたします」

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