ロンドンのデザインミュージアムにおいて8月25日、その全貌が明らかとなったトライアンフの新型TRIDENTデザインプロトタイプは、イギリス・ヒンクリーにあるトライアンフ本社の専任チームが4年の期間をかけて開発。

スタイリングはスズキのKATANAやトライアンフでは新型Tiger 900などでお馴染みのイタリア人デザイナー、ロドルフォ・フラスコーリが施したもの。自身もトライアンフの熱狂的ファンであるという彼とタッグを組むことで、トライアンフの強み、デザインDNA、キャラクター、個性的なスタイルをどう進化させ、現代のトライアンフがどうあるべきかに新型TRIDENTは開発の焦点が当てられている。

新型TRIDENTは、ライバルが多い同車が属するカテゴリーにおいてアドバンテージとなる●3気筒エンジンによるパワーとトルクの優れたパフォーマンス●クラスをリードするテクノロジーを標準装備●トライアンフの扱いやすい俊敏性と高い敏捷性のハンドリング、という特徴を有する。 市販モデルは2021年初春、全国のトライアンフ正規販売店より発売される予定だ。

スティーブ・サージェント(トライアンフ・チーフ・プロダクト・オフィサー)のコメント
「Trident のデザインプロトタイプは、外観から走りまで、すべてに楽しみが詰め込まれたトライアンフのエキサイティングな新たな章の始まりを示しています。ミニマルなフォルム、すっきりしたライン、トライアンフのデザインDNA、そしてSpeed Tripleの筋肉質なスタイルを上回る、このコンセプトから、これからのエキサイティングなTridentのストーリを垣間見ることができます。最終的な私たちの目的は、トライアンフの代名詞ともいえる扱いやすさとクオリティに加え、競争力のある価格で、新たなキャラクターとスタイルを取り入れることなのです」

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