AMAスーパークロス選手権(AMASX)の250SXウエストでヤマハYZ250F駆るディラン・フェランディス(Monster Energy/Star/Yamaha Racing)が、6月21日に行われた最終戦で2019年に続く2年連続チャンピオンが決定。ヤマハにとって同クラスでのチャンピオンは、2018 年のアーロン・プレシンジャーと合わせ3年連続となる。

今シーズンのAMASX は第10戦まで予定通り行われたものの、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響によりシリーズは一時中断。会場をソルトレイクシティのライス・エクレス・スタジアムに固定し、5 月31日から無観客で毎週日曜日と水曜日で残り 7 戦を行うスケジュールで再開すると、250SX ウエストは7 戦目として6 月10日に再スタート。250SX ウエストとイースト両地区のライダーが参戦する最終戦、メインイベントでフェランディスは4位となり、3 勝を含む7度の表彰台によるシリーズ200 ポイントを獲得し2 連覇達成となった。

ディラン・フェランディスのコメント
「今日はとても困難な 1 日を過ごしましたが、この結末にかなり興奮しています。今までの人生の中で一番厳しい一日でした。ラスト・チャンス・クオリファイアー(LCQ)では、勝たなければならなかったためかなり動揺しました。これまでのスーパークロスでの4年間には一度も LCQ を走る必要がなかったし、今日はチャンピオン獲得がかかっていたのでキツかったですね。メインイベントでは、250SX ウエストの連覇を達成しましたが、これは夢が叶う以上のものです。チーム、妻、そしてトレーナーのデイビッドに感謝しています。とてもうれしいです!」

ウィル・ハーン(チーム・マネジャー)のコメント
「フェランディス選手が 250SX ウエストで連続タイトルを獲得することができたすばらしい夜になりました。一方イーストのマクエラス選手も全力を尽くしてくれましたが、一歩及びませんでした。今大会は、勝利とチャンピオン獲得を目指し多くのライダーが戦う白熱した夜でした。チームの頑張りに満足していますし、私たちにとって充実したシーズンになりました。この後はアウトドアに移りますが、再びチャンピオを目指して全力を尽くします」

◆公式SNSにて更新情報をお届け!

■筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王
~バイクがあれば もっと楽しい~
すべてのライダーに贈るバイクコンテンツサイト「Bike Life Lab」では、お役立ちコラムからおすすめバイクロード、Bike Life Lab研究員によるお楽しみコンテンツまで幅広く掲載中。