「Red Dot Award」はドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター主催による、毎年卓越したデザイン性をもつ製品が選定されている世界的に権威のあるデザイン賞のひとつ。49カテゴリーに及ぶあらゆる工業製品を対象にデザインの革新性、機能性、耐久性、人間工学など9つの基準から審査される。その2020年度でホンダとヤマハが受賞した。

ホンダは大型スーパースポーツバイク「CBR1000RR-R FIREBLADE」、新型電気自動車「Honda e」がプロダクトデザイン賞を受賞。3月20日より日本でも販売が開始されたCBR1000RR-R は、MotoGPワークスマシン・RC213Vで培われた技術を取り込み、CBR史上最高のエンジン出力を実現。サーキットでも高度な性能を発揮できるよう極限まで追求する中で、磨かれた機能美が評価された。尚、Honda eはプロダクトデザイン賞(自動車)において「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞、さらにスマート・プロダクト部門においても「レッド・ドット賞」を獲得している。

一方ヤマハは、モーターサイクル「Ténéré 700」と産業用ドローン「YMR-08」が受賞。ヤマハにとって同賞は2012年から9年連続の受賞。Ténéré 700はドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」、YMR-08は「グッドデザイン賞2018」に続く受賞となった。

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