世界で最も長い歴史を持つドイツのデザイン団体「iF International Forum Design」が1953 年から主催しているデザイン賞「iF デザインアワード」は、全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを毎年選定。ヤマハは、そんな国際的に権威のあるデザイン賞でモーターサイクル「Ténéré 700」と低速モビリティのコンセプトモデル「YNF(Yamaha Next Field)-01」で受賞。同社にとって7 年連続の受賞となった。

1980~90 年代に世界で最も過酷なダカール・ラリーを牽引した歴史を持つ「Ténéré(テネレ)」ブランドを継承、689cm³水冷直列2 気筒270 度クランクエンジンを軽量ボディに搭載するアドベンチャーツアラー「Ténéré 700」は乗車姿勢自由度の高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロード+アドベンチャー+ツーリングの各要素を高次元でバランス。特徴的なヘッドライトやタンクに3 分割シールドを織り込んだハイフェイスは、アドベンチャースピリットを表現しているという。


一方「YNF-01」は、さまざまな路面を走破できる大径タイヤと4 輪独立サスペンションを採用した、アウトドアテイストのスタイリングが特徴の低速モビリティ。コンパクトでありながら頑丈な足回り、乗
る者をしなやかに包み込むフレーム設計にすることで「ホールド感」と「解放感」を共存。冒険心を刺激するようなスタイリングと質感の高いパッケージを兼ね備え、思わず外に出かけたくなるようなデザインを採用している。

ヤマハ発動機 デザインアワードサイト
https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/awards/

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