乗車用ヘルメットのメーカーとしてお馴染み、埼玉県さいたま市のアライヘルメットが、世界80ヶ国のモーターサイクルスポーツを統括する団体である国際モーターサイクリズム連盟(FIM)から、Nicolas Rodil del Valle Gold Medal(ニコラス・ロディル・デル・バレ ゴールドメダル)を授与された。11月30日、モナコ・モンテカルロで開催された「2019FIM AWARDS CEREMONY」には同社の新井理夫代表取締役が出席、ゴールドメダルを手にした。


ゴールドメダルは1983年に初回受賞が行われ、二輪レース活動に多大な貢献をした人物、企業の経営者に与えられる名誉ある賞で、該当者がいる場合のみ表彰。「永年にわたり、多くのライダーたちの安全に寄与し、モーターサイクルスポーツに多大な貢献を果たした」というのが今回の授与理由。新井氏は23人目のゴールドメダリストとなり、ライダー用装具メーカーとしては史上初のFIMゴールドメダルの受賞となった。

アライヘルメットは1950年10月13日に設立。 日本で初めて二輪用ヘルメットを製造したことでも知られ、創業当初からライダーの安全のために妥協なきモノづくりを続けおり、その高いプロテクションはツーリングライダーはもちろん、過酷な状況で使用するレーシングライダーたちからも支持されている。

アライヘルメット
https://www.arai.co.jp/

◆公式SNSにて更新情報をお届け!

■筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王
~バイクがあれば もっと楽しい~
すべてのライダーに贈るバイクコンテンツサイト「Bike Life Lab」では、お役立ちコラムからおすすめバイクロード、Bike Life Lab研究員によるお楽しみコンテンツまで幅広く掲載中。