10月24日から11月4日までの12日間、東京ビッグサイト他で開催された「東京モーターショー2019」 。かつては世界から注目される国際色豊かな東京ショーであったが、バブル経済期をピークに来場者数、そして海外からの出展は年々減少、アジアの自動車ショーのメインは世界最大の市場である中国へ完全にシフトしたと言える。

そんな状況の中、46回目を迎えた東京ショーは「OPEN FUTURE」をテーマに、自動車業界の枠を超えた企業や団体も多数参加。

クルマ、バイクの出展に加え、MEGA WEB会場では近未来を体感できる「FUTURE EXPO」を、青海展示棟ではキッザニアとコラボした子供向け職業体験型施設を展開するなど、幅広い人々が楽しむことができるコンテンツを充実、会期を通じて130万900人が来場するという結果に。

前回2017年(会期は10日間)の来場者数(77万1200人)を大きく上回り、2007年(会期は17日間)以来の100万人超となった。

日本自動車工業会 豊田章男会長のコメント(抜粋)
「2020年、今回の会場のまわりはオリンピック・パラリンピックの選手村になります。
そこでは、今回見ていただいたような未来のモビリティたちが走りはじめます。
更に、その1年後の2021年には、次のモーターショーを予定しています。
今回、見ていただいたモノたちが、これからの2年でどれだけ進化をするのか?
皆さま、想像してみてください。

我々は、その想像を遥かに上回るようなモノを2年後のモーターショーで、また提案したいと思っています。
皆さまの驚く笑顔を想像しながら、我々はもっと頑張って、ものづくりを進めてまいります。

もし今回、『楽しかった』『来てよかった』と思っていただけたなら、
2021年の東京モーターショーにも、ぜひご期待ください。
2年後、またのご来場をお待ちしております」

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