第6戦中部大会が台風19号の影響により中止となったことで、今シーズン6戦目かつ最終戦となるMFJ 全日本トライアル選手権シリーズ第7戦東北大会。宮城県のスポーツランドSUGOが舞台となるこの大会において、最高峰・国際A級スーパークラスでホンダRTL300R駆る小川友幸(TEAM MITANI Honda)が今シーズン3度目の優勝。これにより小川は7年連続、通算9回目のチャンピオン獲得となった。

10月に43歳となった小川は、9月にスペインで行われたトライアルの国別対抗世界選手権・トライアル・デ・ナシオンでも藤波貴久、黒山健一とともに日本代表チームとして2位を獲得する活躍を見せている。


小川友幸のコメント
「昨年は、全日本トライアル選手権では誰も成し遂げていない6連覇を達成できました。今シーズンは、その記録更新を目標にして、一戦、一戦に集中して戦ってきました。大勢のファンの前で、優勝で7連覇達成を決めることができたことに満足しています。常に信頼できるアドバイスで支えてくれたチームスタッフをはじめ、HRCやスポンサーの皆さま、そしてトライアルファンに感謝いたします。今後も、イベントにも積極的に参加して、トライアルの魅力を伝える活動に努めていきますので、応援をよろしくお願いします」

TEAM MITANI Honda三谷知明監督 のコメント
「42歳で迎えた今シーズンは、身体のコンディション維持に注意を払ってきました。トライアルスポーツは、強靭な肉体と精神の戦いでもあります。接戦の中で優勝を果たし7年連続チャンピオンを獲得できたのは、小川選手のチャレンジングスピリットと高い集中力の成果だと思います。チームを支えてくれたスポンサーをはじめ、大勢のトライアルファンに深く感謝いたします。我々の挑戦にはゴールがありません。小川選手には、これからも大胆かつ繊細な走りでファンを魅了してもらいたいと考えています。そのためにもチーム一丸となって頑張ります」

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