フランス国境のスキー場オロンで開催されたトライアル世界選手権第6戦・フランスGP。今シーズンこれまで無敗、Repsol Honda Teamのトニー・ボウが最小の減点で切り抜ける強さで7勝目をあげ、2019年のチャンピオン獲得が決定した。ボウはこれまでトライアルの世界タイトルを2007年から13年連続で獲得。冬期シーズンにインドアで行われるXトライアル世界選手権での13連覇を合わせて、26個目の世界タイトルとなった。

トニー・ボウのコメント
「1ラップ目はちょっとミスが出て、それを取り返すのにかなりがんばらなければいけないトライアルとなりました。その結果、2ラップ目を減点1点で回り、勝利を得ることができました。マシンもとても調子がよく、気分のいいトライアルができました。勝利はたいへんうれしいものですが、タイトルを獲得するのはそれに勝る大きな喜びです。今シーズン、私たちは大きく進化をしたと思います。昨年はケガも多かったですが、今シーズンは体の調子もマシンの調子もとてもよく、気持ちのいいシーズンとなりました。最終戦まで、しっかり休養を楽しんで、また勝利を勝ち取るために戻ってきます」

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