ブリヂストン、住友ゴム工業、日本ミシュランタイヤは二輪車用を含む国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を値上げ。二輪車用タイヤの値上げ実施時期は、ミシュランの一部製品が2019年7月1日より、ブリヂストンと住友ゴム工業は2019年8月1日より。

近年、人手不足等を背景に人件費やマーケットニーズの多様化による物流経費が上昇、今後もこの傾向が継続すると各社は予測。これに対し、物流効率化などのコスト削減、生産性向上などの企業努力を行ってきたが、企業努力のみでこれを吸収することは困難な状況であると判断した結果、今回の国内市販用タイヤのメーカー出荷価格の改定となった。

ブリヂストン、住友ゴム工業の値上げは、タイヤの主要原材料である天然ゴムをはじめ、合成ゴムなど石油化学系原材料の価格高騰による2017年6月1日以来。

ブリヂストン・値上げ率(平均)
●乗用車・バン用タイヤ(夏/冬): 3%
●小型トラック・バス用タイヤ(夏/冬): 3%
●トラック・バス用タイヤ(夏/冬): 3%
●建設・鉱山車両用タイヤ(夏/冬): 3%
●産業車両用タイヤ(夏/冬) :3%
●二輪自動車用タイヤ:3%

住友ゴム工業・値上げ率(平均)
●乗用車・バン用タイヤ(夏/冬用):3%
●小型トラック用タイヤ(夏/冬用):3%
●トラック・バス用タイヤ(夏/冬用):3%
●建設車両用タイヤ(夏/冬用):3%
●産業車両用タイヤ(夏/冬用):3%
●二輪車用タイヤ(夏/冬用):3%

日本ミシュランタイヤ・値上げ率(平均)
●乗用車・ライトトラック用タイヤ(夏/冬):3%
●トラック・バス用タイヤ(夏/冬):3%
●建設・鉱山・産業車両用タイヤ(夏/冬):3%
●二輪用タイヤ:3%

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