“市販車世界最速決定戦”ことスーパーバイク世界選手権において、今シーズンよりV型4気筒エンジンを搭載するニューモデル・パニガーレV4 Rで挑むAruba.it Racing – Ducatiチームが絶好調。昨年までMotoGPを戦っていたアルバロ・バウティスタが開幕戦オーストラリアで鮮烈デビュー・ウィンを飾って以降、4月6・7日に開催された第3戦アラゴンまで全9レース負けなしという活躍を見せている。

バウティスタにとってホームとなるアラゴンに集まった大観衆を前に、彼は圧倒的な走りでライバルを大きく引き離す圧勝を果たしたが、レース2ではドゥカティにとって1988年にスーパーバイク世界選手権に参戦して以来、通算350勝となった。


アルバロ・バウティスタのコメント
「特別な週末となった。地元スペインのレースで、応援に駆け付けてくれた家族や友人、スペインのファンの前で3連勝することができて最高の気分だ。3つのレースでは、戦略通りに走ることができた。つまり、良いスタートを切って、自分のペースを維持することだ。実際のところ、3つのレースのコンディションはそれぞれ異なっていた。とくに今日のスーパーポール・レースは、非常に寒い午前中に開催された。幸運なことに、レース2では少し暖かくなったが、強い風が吹いていた。それでも、走りに集中して、サーキットの状態を把握して、最初から最後までハードにプッシュすることができた。最終的には、9つのレース全部で優勝することができて本当に嬉しい。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは正しい方向に進んでいる。アルバ、ドゥカティ、そしてチームの全員に感謝したい。彼らの努力があったからこそ、勝利を積み重ねることができている」

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