NIKEN

1955年から毎年開催されている「Red Dot Award」は、デザインと革新性の点で最も独創的で価値のある製品に賞を授与してきた。そのプロダクト・デザイン分野において最も権威のある国際的な賞のひとつである“Best of the Best” を、ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」とドゥカティ「ディアベル1260」が受賞した。

走行環境の変化を受けにくく、旋回時の高い安定感を生み出すという、ヤマハ独自のLMW機構を採用するNIKENは「フロント二輪でしっかり地面を掴む表情をデザインの核として、力強い足回りを強調。迫力あるショルダーエリアとニーグリップ性に配慮したスリムなタンクと組み合わせてダイナミックな動きを感じさせます。“攻めの LMW”を一目で伝えるボディデザインで、ワインデ ィングロードを駆け抜けたくなるようなスポーティな運動性能を視覚化しました」と、かつてない走りを予感させるデザインの開発が行われたという。ヤマハにとって、今回のRed Dot Award の受賞は2012 年から8年連続、プロダクトデザイ ン部門での“Best of the Best”選定は4製品目に。また、NIKENにとっては「2018 年度グッドデザイン賞」に続き2つ目のデザイン賞受賞となった。

ディアベル1260

一方、昨年のEICMA(ミラノショー)で正式にお披露目された新型ディアベル1260はパワフルでマッスルなデザインを特徴とし、大型ネイキッド・バイクのパフォーマンス、クルーザー・モデルのエルゴノミクスを巧みに融合。そのデザインは初代モデルで確立したスタイルを現代的に再解釈したものに。心臓部には159psを発生するテスタストレッタDVT 1262エンジンが搭載される。ドゥカティにとって、この権威あるアワードの受賞は1199パニガーレ(2013年)、XディアベルS(2016年)に続き3回目 。

Red Dot Award
https://www.red-dot.org/

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