「ウェビック チームノリック ヤマハ」より 2019年シーズンを3名のライダー。左より阿部真生騎、阿部恵斗、青田 魅。

2006年、GPライダーのノリック(故・阿部典史)が“世界で通用する日本人ライダーを育てる”ことを目的に結成、現在はノリックの父である元オートレース選手・阿部光雄がチーム監督として率いる「チームノリック」。これまで、ヤマハ・ファクトリー・レーシングチームに所属する野左根航汰らを輩出してきた同チームが2019年シーズンの参戦体制を発表した。ライダーは昨年同様、3名を起用する。
 
9歳からチームに所属、現在15歳の阿部恵斗(あべ けいと)は勉強の1年を経て引き続き全日本ロードレース選手権のJ-GP2クラスを戦う。今年最後となるJ-GP2(来シーズンはST1000に移行)で、昨年以上の成績に期待がかかる。

13歳の青田 魅(あおた かい)は筑波ロードレース選手権S80クラスにフル参戦。今シーズンはマシンをTZをベースとする車体としポテンシャルアップ、将来のMotoGPチャンピオンを夢見る彼の飛躍の年となりそう。

チーム創設者・ノリックの長男、レースを初めて2年目となる15歳の阿部真生騎(あべ まいき)は昨年に引き続き筑波ロードレース選手権J-GP3クラスへのフル参戦に加え、JP250の地方選手権と全日本ロードレース選手権と併催のMFJ カップにも参戦。さらに来季のST600クラス参戦を見据え、600ccのマシンでのトレーニングも始めるという。

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