新年恒例、第41回目となる「ダカールラリー2019」はすべてペルー国内で行われるという初めての大会に。11日間、約5500kmに及んだ“世界一過酷”なラリー、今年はRed Bull KTM Factory Racingのトビー・プライスが自身にとって2016年以来となる2度目の優勝。3位まで独占したKTMにとってはダカールラリー18連覇という結果となった。ハスクバーナは4位、ヤマハは6位。7年目の挑戦となったホンダはアクシデントやトラブルによって7位が最高位だった。

プライスはラリーの数週間前に手首を負傷。完走すら危ぶまれていたが各ステージを着実に走り続け、2位に9分13秒の差をつけるという、彼の忍耐力が実を結んだ結果に。

トビー・プライスのコメント
「ダカールで優勝してここに立っていることは素晴らしい気分ですが、まだ信じられません。スタートした時点では完走することすら難しい状況でした。私のRed Bull KTM バイクは最高でした。私のメカニックにも本当に感謝しています。ここにいるクルー全員が素晴らしい仕事をしてくれました。彼らがいなければ今はここに立つことはできませんでした。チームはレースの準備に多大な労力を費やしました。そして勝利を勝ち取ったことで彼らに報いること、そしてKTM の連覇を繋ぐことができたことを大変嬉しく思います」

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