(左より)アンドレア・ドヴィツィオーゾ、クラウディオ・ドメニカーリ、ルイジ・ダッリーニャ、ダニーロ・ペトルッチ。

スイス・ヌーシャテルの湖畔にあるフィリップモリス・インターナショナルの研究開発施設「CUBE」にて、ドゥカティはロードレースの世界最高峰・MotoGPクラスにおいて、昨年シリーズランキング2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾ、新加入の同8位ダニーロ・ペトルッチという“オール・イタリアン”による体制で戦う。チーム名は「Mission Winnowドゥカティ・チーム」となる。

ドゥカティ・モーターホールディング最高経営責任者(CEO)のクラウディオ・ドメニカーリは「2018年のレース結果を振り返ってみると、デスモセディチGPがもっとも戦闘力のあるマシンの1台であることが証明されています。私たちは、このことを誇りに思っていますが、これで満足することなく、さらにもう一段階、決定的な前進を遂げたいと思っています」とコメント。ドゥカティ・コルセ・ゼネラルマネージャーのルイジ・ダッリーニャは「私たちのチームは、アンドレアやダニーロと共に、マシンの開発を適切に進めることができる体制が整っていると確信しています。これまでと同様、私たちは野心的な目標を持っています。私たちは、MotoGPのタイトルをボルゴ・パニガーレに持ち帰りたいと思っています」とコメントを残した。

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(#04)のコメント
「2018年は、私にとって非常に素晴らしい年でした。初戦で優勝し、いくつかの浮き沈みはあったものの、困難な中でも新たな方向性を模索し、シーズン中盤には大きな一歩を踏み出しました。チームの仕事には大変満足しています。シーズン後半にかけても、優勝争いに加わることができました。次のテストでは、マシンをさらに進化させて、最善の方法でシーズンをスタートしたいと思います。今シーズンはかなり期待できると思います。マシンのフィーリングにもスタッフの仕事ぶりにも手ごたえを感じています。そして何より、私たちには積み重ねてきた経験があります。ダニーロとチームメイトになることができて嬉しいです。私たちは、お互いをよく知っていますし、サーキットで戦うだけでなく、一緒にパッケージを開発することもできると確信しています」

ダニーロ・ペトルッチ(#9)のコメント
「昨シーズンは、過去最高のポイントを獲得したという点で、私にとって非常に重要なシーズンでした。インディペンデント・ライダーのトップになるという目標にはわずかに届きませんでしたが、2018年は間違いなく素晴らしい年でした。ファクトリー・カラーを纏ったマシンに乗ることができて、本当に誇りに思います。シーズンの開幕が待ちきれません。新しいスタッフとも打ち解けています。彼らは、非常に高いスキルを備えています。私自身については、まだ改善の余地があると思っています。トレーニング・プログラムを変更して、最高のコンディションで開幕戦を迎えたいと! 思います。アンドレアとチームを組むことができてとても嬉しいです。彼は、驚異的なライダーであるだけでなく、素晴らしい人物でもあります。私たちは、長年にわたってお互いのことをよく知っています。私たちは、一つの目標に向かって一緒にトレーニングを開始しました。2人にとって、素晴らしいシーズンにしたいと思っています」

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