一昨年に生産累計1億台、昨年は生誕60周年を迎え、ここ数年いろいろと話題の絶えなかったホンダのスーパーカブ・シリーズだが、平成の終わりまであと僅かとなった2019年初頭にも新たなニュースが。クロスカブをベースに“くまモン”仕様の販売を予定しているという。モンキー、ジョルノに続く「クロスカブ・くまモンバージョン」、そのプロトタイプ(試作車)とも言うべきモデルが1月8日、熊本県庁の本館ロビーにてお披露目された。

お披露目式で、熊本県の蒲島郁夫知事は「『カブ』と『くまモン』に共通する『永く、世界に愛される』という想いが一致し、今回のクロスカブ・くまモンバージョンが誕生。 メイドイン熊本のクロスカブ・くまモンバージョンが、多くの方々に愛されることで、熊本県の復興や、『くまモン』の世界的な活躍に繋がることを期待している」とコメント。

くまモンバージョンはクロスカブ50と110にラインナップされる模様で、赤いヘッドライトカバー、車体両サイドに配した「くまモン」のエンブレムと赤いサイドカバー、赤いパイピングを施したシート後部に足跡をイメージした迷彩柄を施すなど、クロスカブの車体各部に「くまモン」のかわいらしいイメージが盛りこまれる。

式には本田技研工業の鈴木哲夫 執行役員も出席。2019年の夏頃の発売を目指し、この企画で熊本県の復旧・復興が加速することを切に願い、開発を鋭意推進しているとのこと。

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