左よりLCR Honda ルーチョ・チェッキネロ代表、中上貴晶、 HRCレース運営室 桒田哲宏 室長。

今シーズン、ロードレースの世界最高峰・MotoGPクラスへ日本人ライダーとして2014年の青山博一以来のフル参戦となったLCR Honda IDEMITSU MotoGPチームの中上貴晶が、2019年シーズンの参戦についてHRCと契約合意に達したことを正式に発表。RC213Vを駆り、ホンダ陣営の一翼を担う選手として2019年もMotoGPクラスでフルシーズンを戦う。

2012年から世界選手権Moto2クラスへの参戦を開始した中上は、ホンダが世界で活躍するアジア人ライダーを育成する取り組みの一環であるチーム「IDEMITSU Honda Team Asia 」へ2014年加入。2016年のオランダGPでは初優勝を飾る活躍を見せ、2018年よりMotoGPクラスへステップアップ。ルーキーイヤーで日々成長を続け、第15戦終了時点でランキング20位。

中上貴晶のコメント
「LCR Honda IDEMITSUチームから2019年も継続参戦できることが、まずなによりもうれしいです。僕たちの活動を支えてくださる出光興産様に心から感謝するとともに、僕の実力を信じて戦闘力の高いマシンパッケージを提供していただいているHonda、HRC様にも、深く御礼を申し上げます。プロフェッショナリズムを極めたチームで最高峰クラスのデビューシーズンを過ごせているのは、この上ない環境だと思いますし、来年もまたルーチョさん(=ルーチョ・チェッキネロ。LCR Honda チーム代表)やチームスタッフと共に戦えるのは本当にうれしいです。来シーズンが今から楽しみでなりません」