昨年の東京モーターショーに出品された「MOTOROiD(モトロイド)」 は、知能化と自律技術を適用した高度なバランス制御を実装、マシンが自らの状態をセンシングして重心移動によって起き上がりそのまま不倒状態を保つという、“人とマシンが共響するパーソナルモビリティ”を目指したヤマハ発動機のコンセプトモデル。

その「MOTOROiD」 が、世界最高峰のデザイン賞のひとつである「Red Dot Award:デザインコンセプト2018」において、大賞となる「Luminary award(ルミナリー賞)」を受賞。ヤマハはこれまで「Red Dot Award」で幾度となくデザイン賞を受賞しており、今年4月にはスポーツコミューター「TMAX530 DX」とスクーター「XMAX 300」が「Red Dot Award:プロダクトデザイン 2018」を受賞しているが、今回、「MOTOROiD」が受賞した大賞は日本の企業として初めて。

「Red Dot Award」は、ドイツの「Design Zentrum Nordrhein Westfalen(ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター)」主催による世界的な格式の高いデザイン賞で、その大賞である「Luminary award」は、世界55ヵ国より応募された5,640点のうち、1点のみが選出される。「MOTOROiD」は、 “Best of the Best” (上位40点)に選出され、さらにその中からトップ3として「Luminary award」にノミネートされていた。

ヤマハ発動機 デザインアワードサイト
https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/awards/

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