2015年シーズンにAMAスーパークロスに続きAMAモトクロス250MXへデビュー(ランキング6位)、翌2016年シーズンは5位、昨シーズンは4位と確実にステップアップしてきたヤマハのライダー、アーロン・プレシンジャー。

今シーズンも「Monster Energy Yamalube Star Racing Yamaha」からYZ250F を駆りAMAモトクロス 250MXに参戦する彼が、メリーランド州で行われた第11戦バッズクリーク大会で、最終戦(第12戦)を待たずして自身初のチャンピオンを獲得。今年5月に終了したAMAスーパークロス250SXウエストでのチャンピオン獲得に続き、プレシンジャーはシーズン2冠を達成した。


序盤こそライバルとの一進一退が続いた今シーズン、プレシンジャーは第4戦ではMoto1とMoto2の両方で優勝するパーフェクトウィンを第2戦に続き飾りランキングトップへ浮上。第5・6戦は優勝を逃すも、第7・8戦と連続でパーフェクトウィンを達成して一気にリードを拡大。その後も安定した強さを見せ、第11戦ではMoto1でシーズン9勝目を獲得。11大会22レースで14度のトップ3入りを果たし、デビューから4シーズン目にしてチャンピオン獲得となった。来シーズンは450クラスにステップアップ、ファクトリーチームからの参戦が予定されている。

■筆者プロフィール

Bike Life Lab supported by バイク王
~バイクがあれば もっと楽しい~
すべてのライダーに贈るバイクコンテンツサイト「Bike Life Lab」では、お役立ちコラムからおすすめバイクロード、Bike Life Lab研究員によるお楽しみコンテンツまで幅広く掲載中。