ハーレーダビッドソン初の電動モーターサイクル「LiveWire」(プロトタイプ)。

ハーレーダビッドソン(H-D)が中期経営計画 「More Roads to Harley-Davidson」を発表。今後2022年までに積極的な投資とコスト削減、魅力的な新製品導入と店舗体験やディーラー網のさらなる整備を進めることで、2017年比で世界売上高を10億ドル規模で伸長させることを目指すという。

アドベンチャーツーリング・モーターサイクル「Harley-Davidson Pan America 1250」(プロトタイプ)。

中でもトピックは、日本を含むアジア市場を中心とする次世代ライダー育成を強化し、より手頃で小排気量(250ccから500cc)のモーターサイクルを、インドを皮切りとして戦略的にアジアで生産・販売するということ。また、H-D初の電動モーターサイクル「LiveWire」を2019年に正式に市場導入、2022年までにモデル拡充を予定し、より軽く・小さく・手にしやすい製品群化することで、新たなライダーの創出に貢献していくという。


975cc の新ストリートファイターモデル(プロトタイプ)。

1250ccカスタムモデル(プロトタイプ)。

中排気量モデルには、H-D 初のアドベンチャーツーリングモデル「Harley-Davidson Pan America 1250」と、新ストリートファイターモデル(975cc)が2020年に登場。2021年には新たな1250ccカスタムモデルを市場導入する計画とのこと。H-Dはあらゆる価格帯・エネルギー源・排気量・ライディングスタイルの多様化を推進し、世界中のライダーをこれまで以上に魅了していくという。

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