N-VAN +STYLE FUN Honda SENSING

7月12日に発表されたホンダの「N-VAN(エヌバン)」は、これまで40年以上の長きに渡って仕事や趣味の道具として親しまれてきたアクティバンに代わるモデルだ。

1967年登場の軽トラック・TN360から受け継がれてきたミッドシップレイアウト(MR)からフロントエンジン・フロントドライブ(FF)へ大転身。発売以来、79か月目で累計販売台数200万台を突破する大ヒットとなったN-BOX(エヌボックス)をはじめとする、ホンダ独創のセンタータンクレイアウトのプラットフォームを採用するNシリーズの軽貨物自動車(軽バン)として、積載スペースと積載作業の効率向上が追求されている。

これまでも軽バンをバイクのトランスポーターとして使用してきた人も多いと思うが、N-VANは荷室の低床化に加え、軽バン初となるセンターピラーレス仕様とすることで助手席側の大きな開口部を実現するなど、使い勝手の面で大きな進化を遂げたことが特徴。

グレードも配達業務などを想定して「プロ仕様」に加え、スタイルを持っている職業ユーザー、趣味の道具としてのユーザーを対象とする「+STYLE」という2本立てに。エンジンも余裕の走りを生むターボ仕様が設定された他、自然吸気エンジンには軽スポーツカーのS660用をベースにワイドレシオ化された6速マニュアルが用意されている。

N-VAN G・ Honda SENSING

車両価格は安全運転支援システムであるホンダ センシングを標準装備(装備しない仕様もあり)する「G・Honda SENSING」の1,267,920円(税込)から。

http://www.honda.co.jp/N-VAN/new/