AMAモトクロス選手権・250MXクラスに参戦、渡辺祐介が駆る「YZ250F」。

昨年の全日本モトクロス選手権・IA2クラスでチャンピオンを獲得したYAMAHA FACTORY RACING TEAM の渡辺祐介がAMAモトクロス選手権・250MXクラスに参戦、アメリカでの挑戦が始まる。所属チームはYamaha Motor Corporation, U.S.A.がサポートする「3D Racing」。

渡辺祐介

ヤマハはアジアから世界へ羽ばたくライダーの発掘・育成を目的に、2015年に着手したステップアップ構造の構築のひとつとして、若手育成を目指すユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM」を全日本選手権のロードレースとモトクロスに設立。モトクロスの所属ライダーとして渡辺を選抜し「全日本から世界へ!」を合言葉に、アメリカ合宿やメンタルトレーナーの帯同といったサポートを実施してきた。渡辺はこれに応え、2015シーズンはランキング6位、2016シーズンにはランキング3位を獲得。2017シーズンにはファクトリーチーム入りを果たし、 年間6勝を含む13回の表彰台を獲得、王座に輝いている。

ヤマハは今後も全日本選手権に参戦する「YAMALUBE RACING TEAM」を起点に、渡辺に続く世界へ羽ばたくライダーの発掘・育成を継続していくという。