コーリー・ベンチューラ(アメリカ・2002年生まれ)

ジャクソン・ブラックモン(アメリカ・2001年生まれ)

エリトン・カワカミ(ブラジル・2000年生まれ)

ブルーノ・セーゼ(ブラジル・1999年生まれ)

ケミン・クボ(タイ・1999年生まれ)

ヤマハがオフィシャル・サプライヤー契約している、若手ライダーの発掘・育成を担う「VR46 Riders Academy」。バレンティーノ・ロッシ主宰によるアカデミーにはこれまで日本、インドネシア、タイ、マレーシア、オランダ、フランス、フィンランド、ウクライナ、イタリア、カナダ、ブラジル、オーストラリアの計12ヵ国から、YZF-R25やR3のレースなどで活躍する10代の若者を中心に、のべ23人が参加している。

この中で、アピワット・ウォンタナノン選手(タイ)が2017年よりCEVジュニア世界選手権Moto3にフル参戦し、2018年も継続参戦中。アジアロードレース選手権のアジア・プロダクション250で活躍し、昨年スーパースポーツ300世界選手権(WSSP300)の最終戦にワイルドカード参戦して優勝したガラン・ヘンドラ・プラタマ選手(インドネシア)は、今年からWSSP300にフル参戦。昨年、WSSP300でランキング2位となったアルフォンソ・コッポラ選手(イタリア)は今年からスーパースポーツ世界選手権へステップアップするなど、その成果が確実に現れているという 。

そんなアカデミーのトレーニングプログラム「The Master Camp」が7月と9月に実施される。

5回目となる7月の「The Master Camp」には、初となるアメリカからMotoAmerica参戦中の2名が参加するほか、ブラジルからR3 Cupに参戦中の2名、タイからはアジアロードレース選手権のスーパースポーツ600に参戦中の日本でもお馴染みケミン・クボ選手が参加する。ライダーたちはこれまでと同様、イタリアに滞在し、「VR46 Riders Academy」のスタッフやMoto2、Moto3に参戦するライダーの指導を受けながらトレーニングに臨む。

今後、彼らの活躍に注目してほしい。