4月29日の昭和の日、東京・あきる野の東京サマーランド・第2駐車場 特設会場 にて、「モンキーミーティングin多摩」が開催された。モンキーは遊園地の乗り物として誕生したこともあり、これまでミーティングは多摩テックを会場に開催されてきたが、同地が2009年に閉園。その後は同じ多摩丘陵、同じ娯楽施設ということで会場をちょっと西に移動、東京サマーランドで開催されるようになった。“猿”たちにとっては周りを山に囲まれた素敵な環境と言える。


モンキーミーティングの目的はユーザー同士の親睦を深め、ホンダの二輪文化を発信するというもの。モンキー同様、ホンダの水平シリンダー・エンジン搭載車であるゴリラやダックス、シャリイ、グロムなどでの参加もOKだ。

会場は半世紀以上前に生まれた初代モデルから様々な限定モデル、さらには原型がわからないほどカスタムされたモデルまで、オーナーの“愛情”が存分に注ぎ込まれたバイクが揃い、オーナー同士の会話も弾む。そしてミーティングの終盤には参加車による人気投票の表彰で盛り上がりはピークに。


生誕50周年を迎えた昨年、モンキーは排出ガス規制によって一旦ホンダのラインナップから姿を消すこととなったが、グローバルモデルとして125ccにスケールアップ、日本では7月に発売されることが先日、発表された。そんなこともあり、会場には新型モンキー125や、4miniカスタムでお馴染みのメーカーのブースでは早くもカスタムパーツが装着された車両も展示、多くのモンキー・ユーザーから注目を浴びた。また、ゲストを招いたトークショーでは新型モンキー125の開発に携わるスタッフから誕生のいきさつ、特徴などが語られる。来年はきっと、新型の参加も見られることだろう。

モンキーミーティング 公式ホームページ
http://monkey-meeting.net/