ホンダは昨2017年シーズン、全日本選手権シリーズの最高峰クラス(ロードレース・JSB1000クラス、モトクロス・IA1クラス、トライアル・IAスーパークラス)を全制覇。31年ぶりの快挙であったという。勢いにのって2018年シーズンも各カテゴリーのライダー、監督らの鼻息は荒い。

注目は、全日本ロードレース・JSB1000クラスにTeam HRCとして10年振りのワークス参戦を開始すること。チーム監督は元世界GPライダーであり、鈴鹿8耐最多優勝記録ホルダーである宇川 徹が務めることになった。ワークスライダーとしてワークスマシンを駆る高橋 巧、今シーズンは自分の納得できるカタチでチャンピオンを獲得したいと意気込みを語る。

真夏の祭典・鈴鹿8耐にも参戦表明しているHRCはハルクプロ、モリワキレーシング、TSRと共に是が非でもヤマハの連覇を阻止したいところ。新型CBR1000RR2年目の今シーズン、ホンダ勢がどのような戦いを展開するかに注目だ。

全日本モトクロスには引き続きTeam HRCとしてワークス参戦。IA1(450cc)クラスは山本 鯨、成田 亮と顔ぶれに変更ないが、IA2(250cc)クラスは2年ぶりにワークスとして参戦。ライダーも2016年IA2クラス・チャンピオンの能塚智寛を起用する。

全日本トライアルはHRC CLUB MITANIから小川友幸がIAスーパークラスに参戦。前人未踏の6連覇を目指す。

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